Thanatophobia

タナトフォビアって「死恐怖症」の事なんですけど、綴りカッコいいですよね

ちなみに自分は小学生の頃から軽度のタナトフォビアにかかってるみたいで、未だに治ってません。
よく死について発言する事が多いのはそのせいかも知れません。勉強嫌いなので楽して人から解決策をもらおうとしてるみたいです。

死への恐怖と言っても、
死ぬと無になる→無って何??→無と考える事も出来ない??→???
という分からなさ、想像出来なさへの恐怖が拭えない、考えすぎてしまう事をタナトフォビアとするようです。

失うのが怖い、生きているのが楽しいから死にたくない、というのはタナトフォビアには入らないようです。



サイゼリヤのLWを読んで2

関連する話が全部終わってからアンサーのアンサーを書こうかと思ったんですが、時間が経って忘れるのももったいないのでメモしておく

A.冷徹なアニメ視聴マシーンに見えるが、見ている時はそんな事を考えていない。
なるほど。別の先生にも同じ返事をもらったので、期待通りみんなアニメを同じように楽しんでいるようである。

A."考察"の教科書は他の体系の知識かも
なるほど。裏技はないというわけだ。こういった事を質問する時俺は大概思わぬ(思っている)形で安心出来る事を期待しているんだけど、勉強していない事は分からないという残酷な現実が突きつけられただけだったわけだ。

A.考察をした事はない。作品の構造や性質に興味がある(その過程に興味がある)
なるほど。確かに。


というところで自分の疑問は綺麗に晴れた。感謝。

それはさておきLWさんの2記事目だ。

ひふみという名前は不運にも覇権アニメの覇権ヒロインと同じだ。
1期放送時は舐めたいだの結婚したいだのお前のせいで楽しく見られなかっただの散々な目に遭った。

いや、2期放送を控えた今、最早散々な目に合い始めている。

そんな中NEW GAME!の画像を貼ってきて個人的にイラッとしたのでそれにこじつけてセコい返事をする。

論理的にLWさんは冷徹なアニメ視聴マシーンでない事は説明されたが、イメージは完全に冷徹なアニメ視聴マシーンのままだ。(マックの女子高生や近所の小学生に代弁させるのは宗教上の理由で許されないので自分1人で立ち向かってから援軍の到着を待つが)

アニメに対して考察や感想の掘り下げを置いてその性質や構造に着目する事に興味があるってなんだ?
なんだ??ってなるから私一般人的には考察とそれ以外の楽しみ方の区別が付けられず、なべて考察と呼んでしまうし、冷徹なアニメ視聴マシーンと思ってしまうのでは?

くれぐれも、お前は冷徹なアニメ視聴マシーンだ!と言いに来たのではない。
NEW GAME!から受けた不運な事故の鬱憤を晴らすのに手頃なマブダチがいたからそれを楽しんでいるだけだ。

まあしかし相手に1から10まで説明されて、俺には5から10はよく分からないからお前は冷徹なアニメ視聴マシーンだ!と言うのはいくら何でも下がりすぎなので、LWさんは今日から"冷徹なアニメ分解マシーン"だ。

これは説明とも自分のイメージとも矛盾していないはずだ。
アニメを分解しているし、基本的に"1周目"の楽しみ方しかしていない自分から見たらアニメを"分解"してしまっているような印象を受けるからだ。


LJLを観戦しながら書いたので意味不明な文になっているかも知れないし、これで機嫌を悪くして次の返事が来なくなっても困るのでフォローしておくと

サイゼリヤのLWを読んで。に対して"語ることと恥"というテーマを見出してくれた事に対しては感謝と感嘆しかない。

恐らくオタクとは切り離せないテーマだし、あのブログの中で唯一冷徹なアニメ分解マシーンと対等である(アウトプットを行い、質問者と解答者である)事を諦めた点だし、アウトプットを有耶無耶にした点だからだ。

というわけでまあ2記事目の事は忘れて3記事目を正座で待つことにする。
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サイゼリヤのLWを読んで

サイゼリヤ

遊戯王繋がりで割と長らくFF状態にあるLWさんのブログだ

・面白い
話題が自分の興味あるものばっかりで面白い。暇な時に戻って過去の記事も読もう

・難しさが丁度いい
正直に申し上げて難しい単語が入った文章が苦手だ。
何を難しいとするかは人それぞれだけど、最近の"サイゼリヤの"記事で言うと寓意性、ミクロ/マクロなんて単語は分かるしすんなり読めるが難しいという認識
もっと難しい単語も出てくる

んだけど、難しい単語ってのは単に難しくするためではなくて物事をより正確に伝えるためにあるんだから、簡単な単語ばかりよりは自分がギリギリ分かる難しい単語が使われている文章の方がより正確に面白く読めるはず。
もちろん修辞(せっかくなので難しい言葉を使う)的な意味ではなくてな

・アウトプット
多分LWさんのブログはかなり質の高いブログに入ると思うんだけど(主観)こう自分の考えた事をきっちりアウトプット出来るってすげー事なんだと改めて実感した
文を読めて意味が分かるって事は執筆者としてのLWさんには思考やら語彙力やらが読者として追いついてるって事だ

だけどこれを自分の感想やら日記において同じ質でアウトプット出来るかって言ったら5000%出来ない。

人に説明するのは難しいから、100分かっててようやく50説明出来るのが限界なのか、100分かって100説明するための能力が足りないのか…
前者なら諦めは付くが後者なら勉強する価値はあるなぁと思ったり思わなかったり。勉強嫌いだから思わないか…

・勉強とは
何か今このタイトルを書いて、ここから話題が更にとっ散らかる予感がする。

アニメの感想にしても、カードの話題にしても、"サイゼリヤ"に隙のなさを感じるのは、単に書き方や話の進め方(例や言葉の説明、補足をたくさん入れる)の問題もあるが、テーマに対して自分より多くの知識を持っているからだろう。

そういう文章を読んでしまうと同じテーマについて書き始めた時、これ俺は知らないけど何かあるんだろうな…とか何かこれを表す言葉が存在する気がする…とかこれ何らかのツッコミが入るけどどんなツッコミが入るかまでは分からない…とか例えようのありすぎる具体的な不安が大量に襲ってきて筆が進まなくなってくる

常にそういう不安が襲ってくるから、自分はこの事についてはよく知りませんよ、という事を大げさに伝えるために細かいところを説明しない感想や日記が多いような気がする…
という事は何か勉強の放棄とか見栄とか何かしら名前がついてるんだろうな…とか考えると一生記事が完成しないのでこの辺にする

というところでやっぱりとっ散らかったので勉強とは。に戻る。
最近一生勉強っていう言葉の重みが自分の中で増して来てて、遊んでても仕事してても何かを考えると一生勉強しなきゃいけないんだなぁっていう結論がよく出る。
まあ一生勉強っていう考えが間違ってると論理立てて説明するのは無理だろうとして(ここでまたそういう哲学もあるんだろうな、でも知識がないから分からないな、とかは置いといて)

・感想
来ました本題。どこに着地するか決めずに書いてたんですけど、どうやら今回自分は勉強がしたかった模様。

ちょっとここから先述の不安と戦いながら書くので回りくどい文が多くなる事が予想されますがご容赦ください

他人の作品の感想とかを読む(聞く)時に、考察が深ければ深いほど"偉い"という理屈では説明出来ない感情が湧いてくる。
みなまで言わない、分かっててもアウトプット能力が足りないだけ、等あるかも知れないが、言わないと分からないという事で様々な視点から噛み砕かれた(噛み砕くでいいのかな?)感想は"偉い"と感じる。

ここで自分から見て偉いと思った"サイゼリヤ"の感想を一文借りる。LWさんとはマブダチなので一文くらい借りても大丈夫だ。
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まだ途中だし巻数も少ないのであまり言うことが無いんですけど、現時点での作品自体のクライマックスはトガタが活躍する二巻のあたりです。
トガタみたいに悪い意味でトリックスター的に機能するキャラ、実際の立ち位置はともかくメタ的な行動原理を持つキャラってかなり危険です。他のキャラや話の筋を馬鹿にすることができるために作品全てを矮小化するし、アグニの行動原理とも全然噛み合わないし、しばらくトガタの独擅場になっててこれはやばいな~と思ったんですけど、三巻あたりで擬装をテーマにトガタをうまく利用してアグニに話の筋を戻したのは凄いなと思いました。

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そこでああそんな風に見ることが出来たのか~確かにそうだな~と思うんだけど、もう1回作品を見る時の気持ちに戻って、鑑賞ではなくて考察的な視点でマンガを読むのって何か国語の試験問題を解いてるみたいで、本当に今と同じ楽しい感覚は維持されてるのかな?それとも全く違う感覚なのかな?読んでる時はそんな事考えてなくて後から思い出しつつ考察してるのかな?と
※ちなみに自分が意識しないというか意味は分かるけど読んでる時に絶対その言葉は頭に浮かんでこないという点は「トリックスター的に機能するキャラ」「メタ的な行動原理を持つキャラ」「アグニの行動原理とも噛み合わない」「トガタを利用してアグニの話に筋を戻した」

こんな考察文を書くには勉強が必要だけど、こういう視点を持ってしまったら今の楽しい感覚は失われてどんな作品を見ても楽しくなくなっちゃうんじゃないかな?と不安になる

今凄い量の不安が襲ってきてて、恐らくこの感覚には既に5000兆通りの回答が用意されていて芸術鑑賞は5000兆ステップ先に進んでいるんじゃないかと思うんだけど、今回は恥を捨てて他人はこれをどう思ってるかを聞きにきたのだ。勉強だ

聞きたい事の要点は
・鑑賞している時にこの考察文は頭に浮かぶのか?後から全て考えている事なのか?
・この文章のような受け取り方(アウトプット出来なくてもよい)が出来るようになった以降、以前で芸術鑑賞の楽しみ方、感覚は大きく変わったか?
・こういった"考察"の教科書は存在しないと思うが、どういった過程で自分の身についたのか?
※追記:LWさんが特別凄いと思っているわけではないので、質問に答えるのに気が引ける方は自分のアホみたいな感想を読んで、自分に自信を持ってこの上の質問に是非答えて頂きたいと思います

以上、いつも通り何も決めずに書き始めましたが思ったより最後の着地が決まりました。

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」"勝者と敗者"感想

※今回の感想はネタバレ避け用の区分はありません。もう公演は終わってしまったので観に行けませんが、面白さが伝われば……


昨日、掲題の通称「ハイステ」を観て参りました。

元々ハイキューが大好きで(漫画アニメともに)演劇を見に行きたいなぁというところで、ハイステおもろいぞと信頼出来るオタクから鶴の一声という感じで踏み切りました。

恒例の点数からですが
86点
です

が!!情では100点なんです!!いや、初期衝動も100点なんです!!しかし俺はオタク!!おいそれと100点はあげられんかったんです!!すまんハイキュー!!

では感想です。


・当日
前情報で何となくは知ってましたが想像以上でした。
会場の男女比は150:1くらいです。盛ったかな…100:1くらいかな…?

ともかく目で見て男と判別出来る人間が席から見て3人、トイレで1人としか会いませんでした。
んなこたどうでもいいんですけどね。マジで。


・雰囲気
漫画原作の演劇に行ったことない方が大半でしょう。当たり前です。自分も初めてです。

ストーリーは原作通りで、そのまま演劇に落とし込んだ感じです。カッコいいキャラ紹介があり、演劇ならではのギャグがあり、幕間のお楽しみがあり、アドリブがあり…音と光。
公演の謳い文句として「漫画×演劇×映像のハイブリッドパフォーマンス」とあります。

その名に恥じない出来でした。

話はIH準決勝、烏野VS青葉城西(王様VS大王様)の回をまるまるやる感じです。


・導入
演劇って導入がカッコいいですよね。ここで早速"映像"が。役者の登場と同時に背景に漫画が映るの最の高でしたね。
ハイキュー読んでなくても面白くなるレベルの。


・オーケストラの音楽
全3章、各1時間の構成だったんですけど、第1章が「セッター対決」

いきなり魅せる。
練習の何でもない雰囲気から一転、鵜飼監督のあのセリフ「指揮者が変われば、音が変わる」

ネットを挟んでセッターの2人を指揮者に見立て、激しく何かを要求するような指揮の影山、体を大きく使い雄大な指揮をする及川。音楽がかかり、動くチームメイトと、指揮をとるセッターの2人…
なるほどそうくるか…!


いきなりツーアタックだー!!


・原作準拠
これ言わずもがな大事だと思うんですけど、1番びっくりしたのは""です。
アニメを見てしまってるので、漫画の中でもアニメ声優の声で喋っちゃうんですよキャラが。んでハイステもその声で喋っちゃうんスよ。
本当役者の演技ってスゲーと思いました。何言ってんだお前って思われても俺は言います。スゲーって思ったんだ俺は。

そんで。及川くんのジャンプサーブ。めっちゃ飛ぶやん。本当に飛ぶんだ。ワイヤーとかじゃなくて本当にジャンプね。ただのジャンプ。これがイケメンか……(サー…
バレーボール経験者らしい。そんな及川くんがこの世におるんか。演劇、凄すぎる…本当に及川くんだけちゃんとカッコよすぎてビショビショになった。


・プロジェクションマッピング
理系オタクなので、プロジェクションマッピングを作る人の話とか、使ってる場所とかちょいちょい気にはしていたんだけども
Perfumeのライブ映像とか一応見たりしてたんだけどまあライブ映像は画面だからね

ハイステが今まで見たものの中で1番最高にカッコよくプロジェクションマッピングを使っていました。
半透明の幕と背景を併せた大道具を使わずに見た目だけで空間を表現する
漫画のエフェクトを違和感なく演劇に組み入れる事で生まれる臨場感、小道具の動きを映像にする事で生まれる圧倒的なスピード
目まぐるしく変わる場面や状況、決め台詞、技名などに文字を使う事で観客の意識を劇そのものから逃さない

未体験空間すぎて言葉ではとても表現出来ない
"漫画×演劇×映像のハイブリッドパフォーマンス"に震えました。


・舞台装置
そんな難しい装置でもないんですけど、語彙力がなさすぎるので重要な事だけ言うと、中央が回るんですね。
これが本当に影の主役で、漫画って映画より更にカメラがぽこぽこ変わるじゃないですか。

そういった光が当たる人の切り替えとか注目のさせ方、(何せ常に狭いコートに12人もいるわ外野に5-6人もいるわなので)平面の演劇では限界がある場面を、本当に漫画を読んでいるかのように感じた。
言うまでもなくバレーボールっていうターン制で縦にも横にも動きがあるスポーツの表現ね。ただの回る台、神。

俺的舞台装置ベストバウト
ワイドブロード!!
マジでワイドブロードでした。残念だな~みんなハイステのワイドブロード見られなくて


・周囲の動き
演劇って何公演もやって寸劇とか色々あってっていうのも楽しみ方の1つですよね。自分は1回しか見てないので1回きりなんですけども。
回想中とかは違うんだけど、本当に試合中全員が、全演出が常に動いてるのね。ちょこっと前述した通り目移りして付いていけないわけじゃないんだけど、圧倒的情報量で全部は見てられないわけ。

ああこれ、もう1回見たくなるやつだ…って死を覚悟しましたね。


・全員主役
ちょっとこれ原作と違う点だから特別1枠設けるんだけど、烏野VS青葉城西(1回目)って、及川のサーブ練習回想と影山のコート上の王様回想があるじゃないですか
あれ、ハイステで2回ずつやったんですよ。

全く同じのを2回やったわけじゃなくて、ここも本当に思い返すと上手いなというかありがとうというか
ハイキューの"全員主役感"って凄いハイキューたる要素だと思ってて、これをちゃんと表現するために及川のサーブ練習回想を及川サイドと影山サイド、コート上の王様回想も同様に2回やるんですね。

漫画じゃ出来ない、演劇ならではのカッコいい演出だと思いました。


・感想。(強調)
山口くんのサーブが入るかと思った。いや、入ってくれと祈った。入らない。勝負事で本当に楽しむ為には強さが要る。入らないのだ。泣いた。涙こそ流れていないが20代に入ってから感動で胸がいっぱいになったのは初めてだ。
隣からはすすり泣く音が聴こえる。俺は泣いちゃだめだ。耐えるのだ…次は入れるんだ山口。

女オタク向けコンテンツは本当に質が高い。確信に変わった。ずるい。


・86点
ではこれだけ面白かったのに何故100点を踏みとどまってしまったのか、情では100点なのに理では100点ではないとはどういう事か…簡単に残しておく

女性向けに作られている
他人の気持ちなど分からないし、作った人たちはそんな事考えてもないかも知れない。けど俺がそう思ったものは思った。
100点というのは本当に非の打ち所のない、もしくは大幅な加点が求められる。少し雑念が入ってしまった。申し訳ない

劇自体が難しいせいか少し荒削り感がある
スピード感や視覚的な面白さとはトレードオフなのかも知れないが、少し気になってしまった。


・二次創作
これはファン的にはどう思うのだろうか。とか言って俺もファンだよ。

コートの外だったり幕間だったり日常(?)描写って、いわば"公式の二次創作"と言えるわけなんですよね
自分はハイキュー過激派を名乗れるほどの過激なファンではありませんが、それでも十二分に燃える程度にはご飯を頂きました。

そういう意味で演劇は公式の二次創作の中ではかなり位の高い、沼でこそこそと草の根っこをかじってたらブラックダイヤモンドが出てきたみたいな衝撃を受けました


・女性向けコンテンツとは
ハイステは霧山よん先生に勧めてもらうまで全く存在を知らず、そんな中先生は信頼出来るとか言って見に行ったらこのハマりよう…でありまして、その霧山よん先生が言っておられたんですが

ひふみ「女性向けコンテンツって何でこんな面白いの?ずるくない?」
先生「それはなオタク、女性は金を惜しまねーからだよ
ひふみ「…!!」

確かに。他にもこう言っておられた。テニミュをニコ動で見て俺らはゲラゲラ笑ってたけど、多分現場の姉ちゃんはそれどころじゃなかったんだろうなって。本当にその通りですわ。
情熱だけでも、金だけでも、それではエンタメは守れないんだ~~……


・次回、「初回公演」
今回は凱旋公演だったからチケット買えたんだね。
次回はみんなで大戦争!

短文感想まとめ置き(けものフレンズ、夜は短し歩けよ乙女(映画)、マリア様がみてる)

けものフレンズ
90点

ゆわかしき大先生の「見ない理由が逆張りなら見た方がいい」に強く後押しされ見る事に。
彼は私と同じで押しがあまり強くないので、そこまでして推すなら何かがそこにはあるはずなのだ(大げさ)

あとはツイッターの様子を見ててもしかして見なくてはいけないのでは…という気持ちになった頃にはもう7か8話くらいだったので…

非常に話がよく出来た
オタク心をくすぐる要素が大量に入った
一旦落とさない気楽さ

を高次元でまとめたアニメである


好き勝手書くと「ストーリーが重厚になりそこに引き込まれる劇場版ガルパン」「つらくないRWBY3」と言える。
かなり強い事が分かるだろうか

これだけ褒めちぎっておいて90点の理由
このアニメは11話と12話のために作られている。そこまで何も話の本線が進まないのだ。
確かにわくわくさせてくれる要素が常にあったりはするのだが、最後まで何も起こらないのか…と気付いてしまうと若干退屈だ。

かわいい、楽しい、フレンズ達のやり取りと随所に散りばめられたオタク要素で優勝出来るタイプなら間違いなく100点を付けられるだろう。


ちなみに自分が気付いた中で1番ギョッとしたのは、港付近の海岸に来た時に薬莢が転がっていた事である

各々気付き方は色々あったと思うが(1発で全部気付ける人間がいるはずないので)私もこういった、多くを語らないが気づけば絶対伝わる描写に非常に弱い。


好きなフレンズはマーゲイで、あとはサーバルちゃんのちょっと怒った時の声がかなり好きです

―――――――――――――――――――――――

夜は短し歩けよ乙女
100点

(少しネタバレを含みます!!!内容は何も言いません!!!)


私はこの本を高校生の時に読んだ。
一生のうちに読んだ小説の中でもベスト3に入る1冊だ。

映像化するとどうなるのかな~くらいの気持ちで見に行ったのだが、甘かった。

100点の本をただ映像化したなら100点はつけない。というか簡単に高得点を付けないために、そういう感想が出たら92点くらいにしておこうと思っていた。


100点を付けた経緯
原作と映画版では少し話が変わっていて、俺が原作で最も好きな「同時に同じ本に手を伸ばしてあっ…」から始まる出会い(わざとやるんだが)のシーンがなくなっている。

読んだ方は分かると思うがこれがない事で2人のストーリーは大きく変わる。

そして、尺の関係で李白さん関連や学園祭関連の話が少し減っている。まあここは仕方ないだろう

クライマックスも少し変わる。


何が凄いかと言うと「少しファンタジーがかった大学生の恋愛物語」が、完全に「魔法にかかった一夜に起こった恋愛物語」に変わっているのだ。

100点。

本をそのまま映像化するのではなく、アニメ映画として映えるように脚本を変えて、原作限界過激派オタクの私がただただ感謝の意を捧げるレベルに完成させるというのはどれだけ凄い事だろうか。

もしかしたら原作を知らない人が見たら80-85点くらいしか取れないかも知れない。原作ファンにこそ見て欲しい映画だと俺は思う。


私が酒が飲めないのをよく悲しがっているのは完全にこの本のせいである。


偏屈王を見たい。(俺の学園祭はつまらなかったため)


黒髪の乙女はいない。(お約束)

――――――――――――――――――――

マリア様がみてる

ま、また~??てか、今~??

何で同じ登場人物が(まあ少しは増えたり減ったりするが)40巻以上もただの学園生活を続けているだけでこんなに面白いのか考えたんだ
あまりにも面白すぎて

毎回流れとしては1タイトルごとの綺麗な起承転結で、暦に沿った出来事が起こり、誰かに焦点があたり、挫折や落胆を味わい、大体はお姉様や友人の力を借りてそれを乗り越えると言ったものである

巻数でなくタイトルで分かれている事から分かるように、順番に読まなくても全て分かるように書かれている。


内容だが女の子がいっぱい出てくるとは言え、本質はただの学園とそれにまつわる(お嬢様が通う学園なので家もそれなりに出てくる)の人間模様を描いたドラマみたいなもの
女の子だからと言って一切妥協しないところがとにかく面白い。現実的には残念ながら女の子だから、という理由で諦めなければならない事や上手くいかない事があるだろう。あるんだ。百合の源流の1つはそこにあると言っても過言ではない多分(強気)

マリみては違う。そりゃ大人しい美少女キャラも高飛車キャラも天然キャラも一通り揃っている(重要)が、総じて主要人物は桁外れて人間が強い。
女性らしい弱さが描かれる部分も多くあるが、それ故に強いシーンがより強く見えるんだろう

誤解を恐れずに言えば「一昔前のティーンズ向け小説」。そりゃそうだ一昔前のティーンズ向け小説なんだから………

百合って同性という壁だったりタブー感が生む雰囲気を出していくのが主流になりつつある気がしますが、男の熱い友情物語があるならそれを女の子が女の子らしくやったら当然面白いでしょっていう話がマリみてなのかも。


あと、登場人物紹介でも付けようかと思って、名台詞を思い出して探してる時に気付いたんですわ

一言でカッコいい言葉なんて普通ありませんわな。個人的にもマリみてでただその一文だけ書いてカッコいい言葉って多分ないんすよね。
一人一人の人生があって、人間関係があって、その場があってその言葉を言うから痺れるわけだ。

ま、全員カッコいいから全員好きになっちゃうけどね(すぐそれ)

ディズニーツムツム メタゲームブレイクダウン2017

対戦ゲームに明け暮れていたひふみが何故ツムツムを…?

いやはや私元々スマホゲーと言えばビジュエルドブリッツにドハマり(とは言え1ヶ月程度だが)したり、メテオスを1日中やったりと、パズルゲーに唐突にハマる事がありまして

ゲーマーを名乗るならおばさんのぽちぽちゲー(偏見)でも勝ってなんぼやろ!という事で始めたら面白かったという話


ツム=所謂キャラという認識でよい。


・どういうゲームか
パズルゲームで高得点を取るゲーム。
落ちてきたツムをなぞって繋げてたくさん消す。おわり。簡単。

ツムをコレクションするという目的もあるにはあるが、副次的なものと言っていいだろう


・やりこみ始める前のイメージ
時間ゲー。

なにせLINEのゲームはやった時間でスコアが伸びるように出来ている。どんなに上手くても超えられない壁があったりするのだ。ツムツムも、プレイ回数に応じたプレイヤーレベルが上がると、獲得スコアに数%のボーナスが入る。
やればやるだけ点数が伸びるというわけだ。


・黎明期
黎明期とかカッコつけてみたけどあくまで俺のツムツムの黎明期

持っている中ではバースデーアナ
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が最強だった。よくパズルゲームあるボム(消すと周りも一緒に消える)扱いのエルサを呼ぶ。それをアナと繋げて長いチェーンを作って高得点を取るというものだ。

想像はつくと思うが、3コを2回消すより6コを1回消した方がスコアは高い。

また、ツムツム内の通貨であるコインを稼ぐにも長いチェーンが有効だ。

俺はイベントのスキルチケットを使ったり、所謂"石"であるルビーでガチャを引き、バースデーアナのスキルレベルを上げた。

ツムツムにおける自キャラの強さは、プレイヤーレベル(スコアにボーナスがつく)とマイツムのスキルレベル(要はガチャで引いたキャラのスキルレベルだ。ガチャで重ねるか、イベントで配布されるスキルチケットを使う事で上げられる)と持っているツムのスコアレベルだ。

スコアレベルについて説明しておこう。
lv.png
こういう事だ。消した分だけレベルが上がる。
時間ゲーだ。




・調査開始
ちょうど年末年始にやり込み始めたのだが、その当時強いツムの1つとしてマレフィセントドラゴン
maledora.jpg
があり、ちょうどガチャ確率アップがあったので溜め込んだコインをつぎ込んでスキルレベルを上げた。

なぞって消したツムが全部ボム扱いになるという化物スキル。3コなぞれば大体10コくらい消える。

ワンボタンでたくさん消してくれるツムがたくさんいる中で、数秒の間にたくさんなぞるのは上級者向けと言えるが、難易度に対して有り余る強力さだ。

むしろ難易度なぞゲーマーの俺の腕で超えてみせるってもんだ。

当時スキルレベル3(ちなみにスキルレベルの最大値は6。共通だ)で最高スコアは800万程度。

ツムツムをちょっとやった人だと300万くらいが限度だろうか。大分成長した。


・どうすれば最強になれるか?
調査時に最強のツムは既に判明していて、そのツムのレベルマスキルマを作るために何が必要か?

時間。もちろんだ。途方もない時間が必要だろう。特にスコア倍率がかかるプレイヤーレベルのカンスト300Lvは恐らく2年くらい…いや2年では無理かも知れない。ハナから諦めている

取り敢えず最強のツムを手に入れる事だ。ガチャを回す必要がある。コインが必要だ。つまり日々ツムツムを遊ぶ中で効率よくコインを稼ぐ手段が必要なのだ。


・スタミナか、時間か。
ツムツムは15分でハート(スタミナ)1コが回復し、ストックは5コまで。つまり効率を上げるには75分に1回遊ぶ必要がある…

のだがそこはLINEゲーム。大量の友達をネットから引っ張ってきてハートを送り合う(数時間に一度無償で相手のハートを増やす事が出来る)事で解決出来てしまう。ソーシャルゲーム。

スタミナは実質無尽蔵。要は自分がツムツムを遊べる時間対コインの比率がポイントなのである。1プレイで何コイン稼げるかより1分で何コイン稼げるかが重要だ。

攻略法は省くが(別にそこまで重要ではないため)ツムツムはスタミナゲーではない。これを伝えたかった。


・現在の俺
変わらず最強のツムの一角であるマレフィセントドラゴン(以下マレドラ)を使い続け、スキルレベルを上げ続けた。
ちなみにスキルレベルを最大の6…には到達していないのだが5まで到達した。
5までには計16コ、6にするには計36コ…つまりガチャで重ねるのとイベントのスキルチケットを合わせて36コ分重ねる必要がある。

ここから倍以上ある…

自分のプレイヤーレベルは90300まで加速度的に必要経験値が上がる事を考えると、カンスト勢は一体どれだけツムツムをやっているのか…流石は天下のツムツム。あなどれない。

ツムのスコアレベルの方だが、毎日使っているマレドラは簡単にカンストした。絶対落ちてくるからレベルも上がりやすいね。
ランダムで降ってくる別の手持ちの方は全くだ。50でカンストなのだが5とか10とかがいっぱいいる。なんて世界だツムツム。これでも半年…短いか半年では…別にずっとやってるわけじゃないしな…

肝心の最高スコアだが、ついこの前1300万点を出した。
一応1000万点記念!みたいな印がもらえてその上の点数の印はないので、パンピー的には1000万点はゴールだろう。やったぜ。

コイン稼ぎに必死でスコアを重視していないので多分スコアだけ狙ってやりまくれば1500万点は出ると思う。
まあ出す意味がない(後述)からやらないけど…


・そして伝説へ
本題に入ろう。2017年4月現在のツムツムのメタゲームだ。

当然やり込むからにはここを目指す事になる。

皆さんはツムツムが1ゲーム何分で、最高得点が何点なのか知っているだろうか。
俺は調べて愕然とした。初めてスマブラDXの世界大会を見た時のようなあの感覚だ…

理論値最高スコアを出すのに必要なプレイ時間は1回で6時間半、最高スコアは約21億点だ。

それではメタゲームを順に追っていこう。


・Tier3
スコアは絶対値なのだから相性や上ブレ下ブレなどというものはない。そのツムで出せる最高スコアは何点か。そこにしか意味はない。

マレフィセントドラゴン
自分で使っていてなんだが、こいつは残念ながらTier3だ。

ツムツムで得点を伸ばすには、速くたくさん消す事が重要だが、"重力で落ちてきたものを即座に全て消す"程度ではせいぜい1500万点が限界だろう。
冒頭で出した6時間半という数字の通りこのゲームの攻略法は"時間"にある。

ゲーム時間を伸ばす方法の1つとしてタイムボムというものがある。
まとめてツムを消した時にボムが出現するのだが、その中に消すと時間が2秒延長される効果を持ったボムが出る事がある。
これをたくさん出して延々消し続けて点数を伸ばそうというわけだ。

マレドラはタイムボムを出す事に長けており、またまとめて消してスキルを発動する(説明し損ねたがスキルを発動するにはマイツムをたくさん消す…要はツムをたくさん消せばスキルを連発出来るというわけだ)事にも長けている。

上級者向けだがかなり正攻法…フェアツムと呼べるだろう。

ちなみにこいつのスコア天井は大体1億。21億には到底敵わないすな。
そして正攻法故に正攻法な裏技が存在していて、誰でも思いつく"ポーズマレドラ"なる技名がついている。

要はポーズ連打して消したいとこを確認して消していくだけだ。エアーマンだ。
多分ポーズを使わないと5-6000万が限界だろう。

随分とTier3から1の間に差がありますなぁ…


ちなみにツムツム2016年全国大会の決勝でファイナリスト2人に使われたのがマレドラでした。
何で?Tier2以上は?って話なんですが、制限時間5分ってルールがあったから。
フェア勝負ならマレドラ最強ってことやね。

ちなみに得点は3000万点強でした。緊張の中1発で3000万点は凄いすな。


・Tier2
1億点の時点で既にカジュアルツムツムプレイヤーの皆様にはついていけない世界かと思うが(いや俺もついていってないが)フェアツムを紹介したので続いてもフェアツムから行こうと思う。

ピグレット
何が凄いってこのツム、所謂ノーマル扱いなんですね。
ハピネスツムプレミアムツムというのが存在していて、ガチャの金額も違う。
その安いハピネス側から出るツムなんですな。

スキルの効果は、スキルゲージがたまると4秒時間が伸びる。以上!
ツムを消すのは全部自分の手!
他のツムはTier4以下でもボカーンボカーンとか言って画面中消してくのにこいつは時間を伸ばすだけだ。

お察しの通りマレドラを超える超が2つ付くほどの上級者向けツム。

試しに俺がやってみたら100万点くらいしか出ないほどの超超高難度ツム。
いやはや、ツムツムで実力ですよ。時間ゲーじゃなくてね。こいつは億行けるポテンシャル持ってますからね。

上手ければ億。ピグレット。いかがでしょう。


ジェダイルーク
おいおいディズニーやないやん。そうなんです。この男、ローグワン公開記念で追加された新鋭なんですが、Tier2に食い込んで来ました。
こいつは正攻法ではありません。

ツムツムの特徴としてスキル発動中に時間が止まるものが多いです。
つまりスキル発動中に次のスキルゲージを貯めきれば…
おわかりですね。というかそんな誰でも気付く永パを実装するな。まあいいか。天下のスターウォーズだし
参考動画↓
Jルーク1億

スマホの角度に合わせてゲーム内のツムも寄ってくれるので端に寄せ、スキル中にメッタ斬りにしてスキルゲージ回収→再度発動を永遠に続けるだけです。くだんな

期間限定ツムなので次いつ手に入るか分かりません。ぼくは持ってません。南無。


・Tier1
いよいよ6時間半21億点を叩き出すトップに君臨するツムの発表です。


シンデレラ
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説明文読んでも全然分からねえな

要するに何をするかと言うと、ジェダイルークと同じタイプでスキルで時間を止め、その間に好きなようになぞって消せます
それだけと言えばそれだけなのですが、消した時にボムが出る(タイムボムが出せる)事が重要。
時間が止まってスキルでザ・ワールドし続けられるのに加えて時間を延長出来るわけです。永パか?
参考動画↓
シンデレラ21億

実は本当に永パで、約21億というのはスコアの限界ではなくて、これを超えるとツムツムがエラーを起こして落ちるとの事(ちょっとお詳しい方は21億でピンと来たか)理論値21億というのはそういうわけですな。

ちなみに2017年現在は実質的な下方修正2度くらい(動画でやっている2本指で消す方法が使えなくなった)、21億点は到達出来ないようになってしまった(恐らく5,6億が限界)が、変わらず頂点に立ち続けている。


ツムツムメタゲームブレイクダウン、いかがだっただろうか。

所詮おばさんが電車でポチポチ適当になぞるだけのゲーム…まあ間違ってはいない。そういう遊び方もあるだろう。
思ったよりはとんでもないゲームで、現代のスマホゲーにこんな無茶苦茶が存在していいのか…みたいな感想にはならないだろうか

これを機にツムツムのイメージが変わったなら感慨無量である。

以上
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ひふみ

Author:ひふみ
遊戯王を頑張っていた跡地
現在は主にアーケードゲーム等の日記を付ける場所。

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