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スマブラ5日目、ガンダムNT、ボヘミアン・ラプソディ

スマブラ5日目

俺はダッシュAとブーメランでやられるし、目の前にいるやつにジャンプ攻撃は当たらないし、気づいたら落ちてるんだが!

スマブラの初級者向け解説は殆ど小ジャンプとライン管理から始まってうんざりしてしまったし、ただ小ジャンプAを振ればスマブラになるかと言うと全くならなかったので、そこに辿り着くまでの気付きを時系列順にメモ


・コントローラの設定
弾きジャンプOFF。
弾き感度低め。
Cスティックに強攻撃。

1回ジャンプ上強を出したり(弾きジャンプがあると2段ジャンプ上強に化ける)、後ろに横強攻撃出したり、走って上強攻撃出したいため


・ダッシュAorダッシュ投げ対策
ガーキャン投げはもちろんだけどすぐめくられるので

後ろに走って横スマ。出来たら一気に小学生パーティゲームからスマブラになった。めっちゃ楽しい。

ガードしてめくられたらガーキャンジャンプ。これもめっちゃ楽しい。XY+Aで小ジャン攻撃が出るので、ガードしたらXY+Aをやると超スマブラ。


・まず思った通りにキャラを動かすハードルが高い
トレモあるのみ。同格の相手とアイテムなしで連戦出来ると良い。

ガーキャン小ジャンプ、様子見小ジャンプNA、空中の相手に攻撃して落下、地上の相手に空中攻撃、ステップ、強攻撃
この辺はめちゃ難しいし今も安定しないけど、対戦待受中に練習出来るし、一部でも出来たら一気に小学生スマブラから脱出出来た


・撃墜可能になるまで基本的に横スマしない(撃墜系上Bも同様)
大事だった。つい横スマしちゃうけど、撃墜と蓄積を分けて考えるとあまり意味がない事が分かる

逆に撃墜出来る%になったら撃墜技だけ狙う
ようやくみんなが撃墜撃墜言ってる意味が分かった


・緊急回避読み
何でも回避に対して、微有利場面でワンテンポ待つ事が対策なので、そこで小ジャンを使う
手が届く距離で後隙が少ない技って小ジャン攻撃しかないのね…


・崖際読み
これ超大事だった
大雑把に、待ち側の基本行動は少し離れて待つ
その場上がり→走って投げ
転がり上がり→目の前に来るので攻撃
攻撃→スカるので攻撃
ジャンプ上がり→小ジャンしながら待ってJA系とか、上に広いスマッシュ置くとか
崖離し攻撃上がり→登る側のキャラによって大分強さ違うけど、距離詰めて攻撃。上記4つみたいに離れて待つと対応しにくいので狩るのが大変な気が今はしてる

崖奪いが大事らしいんだけどよく分かってないので要練習


・対空
狙った位置に攻撃を当てられないと辛いんだけど、空中にいる方は凄く弱い
例えば終点でおもむろに通常ジャンプするとそれだけで不利になる

ジャンプ上攻撃落下とかダッシュ上強とかここで使った


・ライン管理
後ろ走りがほぼノーリスクかつリターンがある様子見行動で、上に飛んだら不利で、回避連打では簡単に後ろに回れない、という事が分かり実践出来る状態になってようやくライン管理の話に入るっぽい

格ゲーマーなので割愛。追い詰めれば有利。以上。
スマブラの強い飛び道具は強すぎてラインなんて概念壊れそう~と思うけど、躓いたらまた考える


・アイテム
64の記憶だと拾うのにワンテンポ遅れるけど、台の上のアイテムをJNAで拾ったりダッシュ攻撃で拾ったり出来るので想像以上に速い

アシスト強すぎ問題で気付いたのは、自分らがアシスト発動を安易に許しすぎてた事。掲げて現れるまでに殴られると落としてしまうので、上手くなると多分簡単にアシスト発動出来ないはず

思ったより間に合うので、諦めずにアシスト掴んだ奴を執拗かつ丁寧に殴りに行く



・しめの挨拶
ルキナが攻撃範囲広くてやりたい行動をやりやすいので一気に理解が広がった
5日目はこんなところ

ルキナでVIPルームに行けたらベヨネッタとオリマーも使いたい

1キャラしか使わないのが強くなる近道だと思ってるけど、それもある意味変化を拒んでしまっているので手を出していきたい



・ガンダムNT
最高傑作宇宙世紀同人誌。

と、うまぶってはいるがそれは世間様の評価であって、俺はガンダムオタクではないのでひたすらに面白かった。ミシェルの助手、たった90分でよく話まとめたな…頑張ってたな…(当社比)

舞台挨拶のリタ役(高校生)の方が、自分とリタのに似ているところは?と聞かれてニュータイプっぽいところと答え、監督らに「意味分かって言ってるのか?!」と突っ込まれながら天真爛漫トークをするので最高だった。

ゾルタンさんが最後に語るのとても良かった。あれが無かったらまたニュータイプが好き勝手して終わりかよと少し冷めていたはず


・ボヘミアン・ラプソディ
#ドンドンパッ

QUEENよく知らなくても面白いは本当だった。音楽の解説がちょいちょいあるんだけど、改めて聞きたくなったりQUEENをもっと知りたくなるような、軽めかつストーリーにマッチした内容なのが良かった

セクシュアリティとか民族とか自由とか色々出てくるんだけど、今まさに日本でそういった物事への関心が高まって理解が進んでいるので、このタイミングでこんな面白い映画が出たから人気になったのかなと思った。自分が10年前にこれ見てもあんま面白く感じなかっただろうなと思うので

凄く面白いんだけど、自分は他に好きな音楽もあるし、QUEENの歌には共感しないので心に響く映画ではなかった。あまり音楽を聞かない世界線の自分なら優勝していた
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ヴェノム(映画)、百合、なろう小説、悪徳の栄え(倫理観、自殺、リョナなど)

何かタイトルがごっちゃりしているが、箇条書きでバシバシ片付けていく

昨日は信頼オタクにいっぺんに3人も会って、映画見て、面白い本を久々に読んで楽しかったので適当に書き残す


・ヴェノム

あんまり面白くなかった…

ちょっとホラーな感じとギャグは食べ合わせが良くて笑えるのは分かるんだけど、侵略者ヴェノムくんもフリー記者さんの話もあまり掘り下げられないし、適度にエイリアンして適度にアクションして適度にギャグして適度にアメリカン映画結末したら終わってました…

今回のヴェノムとスパイダーマンに出てくるヴェノムはずいぶん違うらしいので、そういう観点からは特に何もわかりません。


・昨今話題になった"百合(関係性に主眼を置いた方)"について、或るイトマキという人の話

ここからはイトマキ先生(5年くらいオタクと呼び続けていたが今日ようやくオタクトークを引き出せた)のお話と、それに対する俺の感想を並べておく
イトマキ先生のお話は大層なマシンガンで俺も興奮しながら聴いていたので、意味は合っているけど実際言った言葉とは全然合ってません

「関係性だけの百合、強い百合、エッジ、百合をやれ、などの百合は、BLでさんざんやり尽くされた事と全く同じ事をしているのに、何でさも新しい事のように騒いでるのか?」

そりりりり!!
自分は最近気付いたのが恥ずかしい限りではあるが本当にその通り

某バズ記事にあった、
轍の上に、錆びて朽ち果てた乗り物が置いてある。すると、かつてそこには2人がいたんだと……これはもう完全に百合じゃないですか。どういうわけか、草原って百合なんですよね。

抜き出しはズルなんだけども、ちょっと見逃して欲しい
ここから言いたいことは、この百合という概念は何も百合が最初にやったわけではないんじゃないの?という話
この概念に至るまでの百合の変化は多分BLでやられている雰囲気がするので、そこを歴史に学びたいなぁという興味
そして

「しかし、女性向け界隈は始まった当時の事情もあって、どう発展してどのような文脈があったのかあまり文献がない。体験してきた人たちから話を聞くしかないが、関わりもなければそもそも閉鎖的なので知りようがない」
「例えばジャニーズ、BL、R18みたいなタブー3つ重ねたようなワードでネットの海に飛び込んだとして、もう残っていないものが多すぎる」

わかる~!!
これに対して俺が思ったのは、商業BLは今より遥かに規制が厳しかった(厳しい)ので、そこから界隈の発展を読み取ることは無理だろうなあということと、とは言え同人創作や2chにあったものは残ってないしなあ…

ただ、コミケとかで〇〇の歴史(俺の興味の範囲で言うとエロ漫画の歴史本や、日本におけるヴィクトリアンメイド研究本)みたいな本は存在するので、BLにもそれに近い本があるのでは?と思いました。あるんでしょうか

という話でした


・なろう小説は紙に向いていない
「小説家になろうの評価システムは歪んでいて、コンスタントに投稿している作品が上位に来やすく(書籍化しやすく)、その形式を取るには週刊誌みたいに短いスパンで"引き"を用意しなくてはいけないので、書籍化した時にぶつ切りになって面白くなくなってしまう」

なるほど~俺の知らなかった世界だ…
なろう小説は他のコンテンツよりも更にオタク・信頼・コミュニティが必要なんだなと思いました。本屋で手にとって選ぶのは悪手


・なろうのような異世界無双迎合の気味悪さを楽しむなら、pixivの男性向け小説ランキングを見ろ
「何年も俺ガイル関連作品が占拠していて、なろうの異世界乱立どころではない。もっと気味が悪いぞ(俺ガイルが悪いわけでは決してない)」

本当だ!やべえ!
確かにpixivに小説探しに行かないしなぁ…ツイッターで盛り上がるのは結構だけど、他にも社会はあるんだなぁ


・「pixivにおけるいいねの数は作品の面白さと比例しないので特に注意が必要である」

pixivの小説は女性向けが強く、また女性向け界隈は"良い作品かどうか"を基準にいいねを付けるわけではないため、当てにならないとの事。
このpixivの件は知らなかったけど、かなり色々なところで感じる。

これに関して特に言いたい事はないけど、百合の話題同様先輩オタクたるBL界隈への興味は尽きない…がBLそのものにあまり興味がないのはどうしたものか…


何か凄いことを話したわけではないけど、そもそもイトマキ先生のお話を聞いたのが初めてだったので話せて良かった



・悪徳の栄え

個人的には大事な話なんだけど、やっぱり苦手な人もいると思うので無理して読む必要はない類の話です


以下、本のあらすじ(wikipedia)
修道院で敬虔な女性として育てられた主人公のジュリエットは、13歳のときに、道徳や宗教やらの善の概念は無意味だと言うある女性にそそのかされ、以来悪徳と繁栄の生涯を歩むこととなる。作品の全編を通して、神や道徳、悔恨や愛といった概念に対する攻撃的な思索が繰り広げられている。 彼女は自身の快楽を追求するために、家族や友人といった親しい人間までもをありとあらゆる方法で殺すのである。


名前こそ知ってたけど読んでなくて、LWさんに勧められて読んで、めっっっっちゃ面白かった。

以下普通の感想

・語りが長ったらしい
微妙に違うけどほぼ同じ事を何度も言うしやるので長い

・当時に書かれた事が凄い
こんな事書いたら捕まって発禁になるような時代にこういう事を考えつく人は凄い。ほんまに凄い。

・翻訳が妙で面白い
これも凄い方が翻訳されたそうで、60年も前の本なのにある程度すんなり読めたのは翻訳のおかげもあると思う

・ジュリエットがスーパーカッコいい最悪最強美少女ヒロイン(ヒロイン…?)
最高。これから悪徳の栄えのジュリエットみたいな~を使いまくる。


↓LWさんの当時の感想↓
18/1/25 マルキ・ド・サド「悪徳の栄え」の感想

取り敢えず勧められた本人の感想なので載せてみた…

社会規範という言葉が目についたのと、LWさんがよく自分のことを「倫理観が終わっているので~」と言うんだけど(よく言ってるわけではないかも)、冗談なのかも分からないし内容を聞いた事もないので、まず自分が簡単に文にしようと思う

倫理観とか規範って好きなものと密接に関わってて、それで信頼オタクが増えるなら見れた方がいいなーと思ったため。時間が経てば変わるだろうし後から見れるし。


・自分の倫理観

早速だけど本当は倫理観ではなくて、自分の哲学とか価値規範と呼ぶべきなのかも知れない。けど知らないものは分からないので取り敢えず倫理観として書き進める

書く気になったのは、悪徳の栄えを説明の始めに持ってくれば簡単に自分の倫理観が説明出来るから。

マブダチLWさんのまとめをありがたく拝借させて頂く
悪徳の栄えでは大小様々の悪人が登場し、彼らが悪徳の限りを尽くす理由についてそれぞれの見解を述べる。しかし、そのキャラクター数と演説に割かれるページ数の割には、主張のバリエーションはそれほどない。
細部こそキャラクターによって異なるが、「悪徳は自然の意向であり、それを行使することはむしろ道徳的行為だ」という前向きな悪意観が通底している。ノアルスイユに言わせれば、人間には生まれた時点で個体による力の差が存在していること自体が力の行使を自然が肯定している証明であり(本当に暴力を排除したいと思っているのであれば平等な力を与えるはずなので)、強者は自然の意思に従い力による快楽を享受するよう努力すべきだという具合になる。
また、それと対照して社会的な価値観の脆弱さが定期的に語られる。社会規範は便宜的に発生した地理依存性の高いものであるから自然の意向とは縁遠く、それによって禁止されている殺人や淫行を躊躇する必要は全くないということだ。



自分はこのノアルスイユの考えに全面的に賛成で、もう1つ説明しやすくするために付け足すと、
あなたは何のために生きていますかと言われたら今は、自分が喜ぶためだけに生きていますと答える

ノアルスイユに全面的に賛成なのに、普通に法律は守るし、特に悪い事もせずに美しく過ごしているのは、

自分の抱える悪徳を実現するために社会規範を破ってしまったら、悪徳に従う喜びなんか吹き飛ばすくらいの報いが待ち受けているから、である
では一瞬の快楽のために罰を甘んじて受けられる者は、快楽のために何をしても良いのか?と言われたら、その通り何をしても良い。極端な話をすれば自分は死ぬのが恐いから人を殺さないだけ

ノアルスイユは無敵なので悪徳を全部解放出来るが、自分は弱いので、報いを受けるリスクが、自分が自分勝手に喜ぶための悪徳から得るリターンを超えないように過ごさなくてはいけない

社会規範にめちゃくちゃ縛られてるやんけって話だけども、自分は勿論縛られている。ノアルスイユの考えはあくまで理想、考え方のスタート地点であって、今自分が生きている場所は殺人や淫行が許されるほど人間同士の間に力の差がないように先人達が頑張ってルールや思想を整備してきたため

例えば、何も持たない原始人の男5人が無人星にいたら、喧嘩して4人殺して全部奪ったやつが優勝。お腹いっぱい。1番幸せ。間違いない

時代が進んで社会がどんどん複雑で大きくなっているので、10分多めに寝たいというささやかな悪徳(自分勝手な幸せ)さえ、遅刻して信頼を失うという報いの方が大きいというだけ

そして報いは外から受けるものだけではなく、自分の良心の呵責も含まれる。
大半の人が良いことをするのは、良心の呵責の心配もなければ、報いも受けないからである(受ける可能性はあるが)


この考え方を元にいっぱい枝葉を付けてかなり長い間過ごしているので、物事に対して納得出来なくて困った事はないけど、如何せん説明が下手だったり流石に例や掘り下げがなさすぎると思うので分からない事があったら聞いてください

実は一言性悪説、と言えば済む話でもある…


・鮎喰響
と、いきなり今期最強っぽいキャラクターの平手友梨奈演じる鮎喰響の事を書く

上で述べたように、自分の倫理観にぴったり合った行動をしてくれるので鮎喰響が大好き
響って力が小説だから何か良い事してるように見えるけど、ただの特権を振りかざした暴君よね。現実では出来ないような悪意と自分勝手を撒き散らして何の報いも受けないから最高に気持ち良い…

響ってノアルスイユですよね…という説明が出来るようになったので悪徳の栄え良かったなぁ…


・LWの自殺を止めるなについて
18/9/4 自殺を止めるな!

俺が何か言いたいはずの話だったのに何か流れてしまったので

言いたかった事は、(響と同じように)自分の気分が悪いので死ぬなorあなたの事はあなたが決めて下さい

LWさんは暴力性に無自覚な人に怒っているんだけど、個人的にはあなたがしたい事は自殺の感想戦なのでやって頂いて結構ですが、報いとしてその暴力性の無自覚さに怒っている例えばLWさんのような人たちに軽蔑されるでしょうね、という感じかな…?

行動の結果は同じになりそうだけど、他人を踏んづけて自分の利益を得る事の暴力性自体を自分は肯定しているし…でも忘れたわけじゃないからいいのかな…?


・リョナについて
弁明、布教の類ではなくて、主に一部の知り合いに向けて、どこかで一度リョナに対しての認識を一段だけ持ってもらわないと何かとやりづらい(話しづらい)なと思っていたので、書く

まず、自分は別にリョナをおかずにしているわけではありません
というわけで、そういう汚い話は彼方に飛んで行きました。そういう人も世の中にはいますがそのタイプではありません(実際猟奇オナニーの略称ではありますが、本来の意味は殆どなくなっています)

では何が楽しくて女の子が酷い目に遭う話を求めるのかというと、その理由の一端を、悪徳のお手本たるノアルスイユが本の中で言っています。引用は楽でいいですね

幸福とは、現実的な快楽から生じるというより、むしろこうした種類の比較から生じるものだからな。(中略)不幸な人たちを眺めて「おれは彼らと似ていない。彼らよりもずっと幸福だ」と考える方がはるかに気が利いているだろう。わしらに快楽を覚えせしめるものは、他人からの剥奪だ。わしらと同じくらい楽しい思いをしている人たちの間では、わしらは決して満足を覚えないだろう。だから、幸福になるためには上を見るな、下を見るべしという言葉には、多大の心理が含まれているのだよ。

とまあ簡単に言ってしまえば、人を見下す事は物凄く幸福だと言っているわけです。
自分はノアルスイユに賛成ですから(ツッコミどころは多々あれど)、同じように人を見下す幸福がよく分かります。

悪徳のエネルギーをあまり使わなくとも幸せになる方法を色々工夫して過ごしていますが、やっぱり本来は悪徳をストレートに放出した方が幸せなわけです。

それを空想の世界で力いっぱいやるのがリョナなわけです。

と説明すると、自分はただのグロ画像は人並みに嫌いだし、ホラーも好きになる理由がないし、相手を下に置くツールとしてエロを使ったとしても、自分がそれに性的な興奮をするわけではない、という話もまとまるかと思います


大事な補足ですが、リョナはひじょーーーーーに幅広いジャンルで、まさに千差万別状態です。今の説明はジャンルのごく一部に過ぎませんので悪しからず


疲れた
おわり

Altessimoのオススメ雑誌とイベスト~パフ

担当の推し雑誌とイベスト晒そうぜ、とか言われてしかもアルテは2人なんで2つずつ勧めてもよいと脅されたので計6コ書きました…
さっきばーっと書いたのであんまり気合は入ってないです

チームLINEに投げたものを生のまま貼りました


担当名:神楽麗
イベスト:浅草歌謡祭
雑誌:影と光の二重奏
次点ホワイトデー2016

オススメ理由(イベスト):雑誌含め、都築さんがほぼ最初で最後のマイナスの感情を見せる…がそれを麗さんが一瞬で振り払ってしまうという、アルテの見せ場かつマイナスな事をくよくよ引っ張らない315プロ文脈をめちゃめちゃ叩き付けてくる回
都築さんが、自分は空虚な人間であるという自己評価から、麗さんに引っ張り出されて(本人は無自覚であるが)一歩踏み出して比翼に近付く回なのでとても大事

オススメ理由(雑誌):麗さんの影(トラウマ)を振り払う回。例によってうだうだやらない
その影を振り払う力の出どころは「ファンやプロデューサーのため」であって都築さんのためではない。けれど、この時のために用意したパフォーマンス(曲に合わせて2人が歌うだけで、Pの視界に舞台のセットが浮かぶ程の出来)は比翼となった2人が作ったもの
それらの過程がこの麗さんの雑誌。寝ずに本を読む都築さんと自然の音に聞き入る麗さんという普段と入れ替わったような役割。さえずる2羽の鳥、もはや音を出さず会話すらせずとも音楽で通じ合うようになった2人、セリフはほとんどなし、もはや言葉にならない締め方。アルテの全てが詰まった究極の雑誌
いいねが420しか付いてなくてキレたのはこの回

次点ホワイトデー2016
オフショットにもなった伊瀬谷四季、牙崎漣だが、その伊瀬谷四季が登場する回。関係性的には「牙崎さんは苦手かも知れない」とまで言ったのに熱意1つで分かりあった漣の方が好きだが(単にハイジョより虎牙道の生き方の方が好きなため)、多分麗さん程のエネルギーを持っていれば、漣とのような出会いを果たすのはそう難しいことではないように思える。けど、四季のような人間に出会うには多分四季の方から現れてくれないと成り立たない
麗さんにピタリとハマる配役、という意味で四季は大きな存在なので次点



担当名:都築圭
イベスト:戦国映画村
雑誌:最恐怪奇譚
次点浅草歌謡祭の硲先生

オススメ理由(イベスト):都築さんが麗さんのために曲を書き、それに命が吹き込まれる回
浅草歌謡祭における都築さんの「自分はわたあめのように掴みどころがなく色がない」に対するアンサーの1つ
毎度ながらいちいち比喩が多いのでアルテ回をずっと読んでないと正直熱くなれないが、都築さんが麗さんに対して自発的に何かをする、その宣言をする回はこれより前にはあまりない
百合とかそういうレベルを超越した神々の交感が垣間見える
アルテのイベストは1人に区切れない事に気付いた

オススメ理由(雑誌):雑誌では常にぼーっとしているか麗さんと話しているか音が云々しか言わないのに、その音楽力を遺憾なく発揮し、怖い話でJupiterの面々を驚かせるという非常に珍しい一面が見られる回
麗さん以外の人に何かをする都築さんは相当珍しい。というかこれ以外ないレベル

次点
都築、乱入~!!しても怒られないのは、事務所の面々に半端ないレベルでその実力(歌唱力?)を認められているからだと思われる。というかそういうシーンはかなり多い
が、意外にも都築さんが演奏したり歌ったりしてそれに他人が乱入してくる展開はないし、そもそも他人と絡む回でもあまり具体的な会話をせずに終わる回が多い
数学の先生であまり歌が上手い設定ではない硲先生に、たった2回の共演で「歌声に説得力がある」と言わせ、まるでアルテ雑誌のような背景END(思わせぶりでセリフがないオチ)に持ち込む都築さんの凄さが伝わってくる

若おかみは小学生!、響 -HIBIKI- 感想

毎度感想を書き始めるとクソ長くなって悲しいひふみです。

作品の感想って見てもらえれば分かるんだから、全部言いたい事言う必要ないですもんね。

今回は両作品とも是非見て欲しいので、ネタバレなし感想も置いておきます。

とはいえ、ネタバレありの方も具体的に何をするかに触れてないので、読んでも全然見に行けそうです。


-----↓ネタバレなし↓-----

若おかみ

クソガキご都合突破物語でも、取り敢えず汗と死で泣いとけ物語でもないです。

オタク向け映画でもないし、子供向け映画でもないです。全員面白いと思える映画ってマジで凄いんす。

丁寧で隙がない、いちいち凄い…そんな感じです。

友人が見に行った時そこかしこから鼻をすする音が聞こえていたと言ってて、自分はこのストーリーと主人公が特別好きではなくて涙は流さなかったんですけど、それでも凄い面白いって言い切れるって半端ない事だなと思って頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

グローリー・水領というキャラが凄いです。




めっっっちゃ好き。全てが最高。

女子高生がパイプ椅子でおじさんを殴るのが好き、共感や起伏じゃなくて全てを圧倒するような感動が好き
そんな人にオススメします。

全てが丁寧な若おかみとは反対向きで、主人公の生き様が好きかどうかにほぼ全てがかかってます。彼女のための映画なので

欅坂46平手友梨奈を知っている人は絶対見て欲しい。自分も少ししか知らなかったんだけど、少し知ってれば十分。
「不協和音」と「サイレントマジョリティー」は見ましたね??

原作とはかなり話が違うので、響のお話が好きな人は覚悟が要るかも知れません。響の生き様が好きな人は是非見に行って欲しい。

平成最後のダークヒロイン平手友梨奈をよろしくお願いします。(3日前に思いついた)

-----↓ネタバレあり↓-----



・若おかみは小学生!

・隙がない、丁寧
皆様言っておられること

特に掘り下げられないキャラクターが、演出や細かい一言二言で分かってしまう

短い時間で色んな人が出てくるのにみんなちゃんと覚えてるんすよね

"凄い、よく出来てる"観点から言うならきっとこれが1番凄いんだろうと思います


・激浅成長物語にならなかった
問題が重すぎる~
これ大事だったな~と今思ってます。

春の屋旅館の若おかみとして最大の試練というか…いやそんな事があっていいのか、いやあっていいんだ…

小学生が考えうる最も辛い話で、ビシッと締まるもんですね。

うわ話がスゲ~…ってアニメ版見に行く人がいるのも頷けます。


・水領さま
本日のメインです

服を買いに行く回、ダメなんですよね~好きすぎるんす

お客とか幽霊とか仲間その他の中で、確か関係者がおっこしかいないキャラで、しかも唯一の相手は小学生だから何も言わない、けどする事はする…

いや~完璧にカッコよく書かれると逆張りようがないんですよ…4000万点…

水領さまはジョーカーなので、一般人で言うとピンフリが好きです。



・響 -HIBIKI-

・圧倒する物語
天才の話ってどうも凡人と比べたり、何かに引っかかったり、冷たい人間として書かれたり、あとは別の天才の生き様と比較されたりするんですよね。

響は小説が好き、自分を曲げないという信念を貫くための数々の困難を、全部自分が書いた小説である"御伽の庭"と意思だけで突破します。

例えば分かりやすいのは、才能の話定番の"私には出来ない"や"現実は違う"への回答ですが、響は回答しません。自分を曲げない事と現実がどうあるかは関係ないため。

そんな調子でずっと進んでいくので、響って主人公なのに始まってから終わるまで変化しません。

周囲の人の事を思って何かを言うこともする事もなくて、自分が〇〇だから。という力だけで周囲の人を動かしていく。
あっさり言いましたが、この"周囲の人"もまた小説に命を賭ける人たちです。それが響の絶対的な存在感を際立たせています。

北川景子、小栗旬、柳楽優弥を脇役に使って、初主演のアイドルが主役をやる映画、面白そうですか?まあ取り敢えず見に行ってくださいな。

そういう響を見ているのが本当に気持ち良いです。


・本来気になるであろう箇所
響が書いた小説。響が自分を貫く事を可能にしているのは"御伽の庭"です。が、内容はあまり語られません。

これは多分、小説や創作が好きな人には厳しいのかもと思いました。

世界に衝撃を与えるような、誰が読んでも面白い作品。そんなものはこの世にないからです。世界の半分くらいならあるでしょうけど。

もしそんな才能があったら、それを使って小説に真摯に生きられたら、そのもしもをやってくれる作品であって、天才女子高生小説家物語とは言えない気がしています。


・平手友梨奈さん
欅坂46のセンターです。一言で言うと、平手友梨奈は映画の響のような人です。

原作の柳本さんが言っておられたのですが(言い訳)本当に響のイメージって平手友梨奈が浮かぶんです。

だから響を演じてるのか、響を借りて平手友梨奈が映画をやったのか分からない、こいつ本気でそう言ってんだろうなって思ってしまうくらいのハマり具合でした。いや本気で言ってるだろうけど。

これに加えてビジュアルが良いので言うことがない。


・好み
実写の女の子って本気で殴ってんのかよみたいに思ってしまう事が多いんだけど、それは当然そこを見せたいわけではないからで、今年だとミスミソウを思い出すんだけど、あれも上手い事編集で見せてるんすよね

響は動き出して相手が倒れるまでワンカット。すき。


なれそうな憧れより、なれないものへの憧れの方が強いんですよね。

完全に自分だけを軸にして生きていける人がカッコいいから好きです。自分は無理なので。


弱者を置いていかない。

コメントでも才能が巻き起こす物語なので辛辣とか残酷って言葉がよく出てますけど、それで全てを置き去る話ではなくて、それを周りの弱者がちゃんと見てる話じゃないですか。

優しいって言葉はおかしいですけど、個人的には最高に好きな救われ方です。


いやこれ92って付けたけど94くらいまで行って良いかも…

普通こういう好きな映画って後々思い返すとだんだん微妙なポイントに冷静になったりするんだけど、響はそれが浮かばない。

ある意味単純な話だから嫌いなとこなんてないのかも。

あー面白かった。

宝塚に初めて行った感想 花組『MESSIAH(メサイア) −異聞・天草四郎−』

観終わって家族に観てきたと言ったら、え!宝塚?!面白かったの?!って心配されたんだけど、多分劇観ない人の印象はそんな感じだと思います。


・到着

まず東京宝塚劇場前のマダム達が放つ圧が凄い。

有志ファンクラブの"頭"が、生徒の名前札を持って劇場前でチケットを出している(そういう文化らしい)
左には帝国ホテル、右にはFCマダム、正面にはおめかしした幼~小学生を連れた家族。耐圧試験は無事不合格に終わった


・建物
duka.jpg

思ったよりシンプルで、売店×4以外には特に何もなし。
何かこう展示とかたくさんあるかと思ってた。あるにはある。年表とか。チラシとか。

グッズを売ってる売店が凄くて、強ジャニオタの友人曰く物の種類が凄い(円盤、写真は勿論雑貨類も多数。)との事なので、"推し"側面としてはかなりレベルとマネーが凄いコンテンツである事が伝わってきました。

1番圧を感じたのはモバイルブースターで、役者の姿がバーンと一面を占めています。
これ普段遣い出来なくね?飾るの?モバブーなのに…?という感じでした。
でも今冷静に考えたらキャラもののモバブーを使う人と同じでした。問題なかった。


・ミュージカル
宝塚の劇はミュージカルとショーの2部構成で、前半はミュージカルです。

-本物のオーケストラが流れる。
だからこんなに歌うだけで感動するのか…

-歌が上手すぎる
この記事当たり前体操しかしないんですけど、めげずに当たり前体操していきます。
歌を聴くために音楽を聴く機会って自分ないんですよね。何なら逆に歌が下手くそな音楽を聴く方なので

-お話が面白すぎる
この記事、これを言いたいがために書かれました。

天草四郎時貞って昨今FGOにも出ているので多分何となくどういう人かは分かると思うんですが、要はキリシタン百姓一揆(島原の乱)の総大将のカリスマある少年で謎が多い人物。最期は一揆を鎮められた際にしぬ。

それを、以下のように
島原の乱の指導者として多くの伝説を残し、今もなお謎多き人物として異彩の魅力を放つ天草四郎時貞の姿を、新たな視点でドラマティックに描き出した作品。従来の日本物の枠にとらわれず、衣装や美術に現代的なエッセンスを加味した、新たな日本物オリジナル・ミュージカルとしてお届け致します。(公式より)

としたのが今回の劇。これが本当に面白かった。
全部ストーリー書いてもしょうがないのでめちゃくちゃ端折ったお話と感動したポイント

今回の天草四郎の設定は名の知れた倭寇。
要するに海賊。難破して流されたところをキリシタンであり弾圧される天草の人たちに拾われて天草四郎として受け入れられる話。なので天草四郎はキリシタンではない。

神を信仰し、神は耐えられない試練を与えないのに、どうして暮らしは苦しいし弾圧されるのか?
キリスト教のお話ではよく出てくるテーマだけど、これを知った倭寇・天草四郎は、実際に目の前で起こる悲劇とそれでも変わらない皆の信仰心が理解できず葛藤する。

愛する者が殺され、四郎遂に答えに至る
神は実際には助けてくれない。でも神様はいる。ではどこにいるのか?それは皆の心の中にある。
この理由まで語ると長いし登場人物が多すぎるので飛ばすけど、思いをぶち撒けた四郎に天草の人々は救世主として付いていく…

現代の価値観と天草四郎の話
江戸時代の弾圧される農民とキリスト教って、正直現代を生きてる自分には全く分からない感覚なんだけど、それを180度改変して元ネタぶっ壊れてるのに面白い事に感動。
倭寇っていう外の世界を知る天草四郎が、弾圧されるキリシタンには天国へ連れて行ってくれる救世主に見えただろうし、自分の信念を持とう、持ったなら戦おうっていう現代の考え方に馴染んだ自分に凄く響いた。

180度改変に耐えうるには
このキーがカリスマなんだと思いました。魅力。惹きつけて離さない力。
今回の天草四郎役は花組トップスター明日海りおさんという方なんですが、本当にカッコいい。
勿論主役として引き立てられているからカッコいいのもあるでしょう。
そのエネルギーの出処がどこだか分からないけど、弾圧に耐えきれず一揆を起こす話を、外の世界を知るよそ者が救世主として導く話にする。これをやり遂げてるのは間違いなくトップスターがカッコいいからだなと思った。

画が、音が綺麗
クライマックスが、全て本当にその画だけ、で綺麗なんです。
まるで宗教画のような…というかバリバリそういう演出なんですけど、お話がなくてもその1つ1つのカットだけで綺麗なんです。
そういう隅々まで凄いで埋め尽くされてて全てが感動を呼んだんやなって…
何かこう人が近くにいると我慢しちゃうんだけど泣いた(泣いてるやん)


おわった…

ショーの事も書きたかったんだけどもういいや…見に行きたい人が1人くらい増えればそれでいいです…


おわり
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ひふみ

Author:ひふみ
遊戯王を頑張っていた跡地
現在は主にアーケードゲーム等の日記を付ける場所。

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