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シン・ゴジラ 感想のようなもの

見てまいりました。

感想を書くのはここさけぶりです。
当ブログの感想は人にやさしい設計となっているので、ネタバレを避けつつ感想を読む事が出来ます


ひふみのゴジラ、本作品に関する知識
・ゴジラはつよい
・庵野秀明氏がデザイン、監督した映画である

おわり

ゴジラの過去作品についての知識を得たのは見終わった後です


----------ネタバレがない、見てない人用の感想----------

93点。

超絶面白かった。
本編に関係ない事もなかなか言い難い映画である。
って感想も場合によってはネタバレに該当するかも知れないけど点数だけで終わっちゃうのでこの辺で

以上


----------ネタバレがある、見てない人用の感想----------


見る前から、チラチラと最近オタクが好きな映画のタイプとかマッドマックスとか言われていて、ああ俺が絶対好きなやつだってハードルを上げまくってたんだけどちゃんと超えてくれた。

ストーリーやメッセージは基本的に超絶シンプルで、政治(国内外)、災害、日本人

突如襲ってきた災害(ゴジラであり原発事故)に対して日本、あと少しだけ国際社会や米国が戦う

この辺でストーリーのどこかを切り出そうとしても切り出せなかった。
3分くらい考えこんだんだけど、本当にストーリーがペラペラとしか言いようがなくて

戦後を意識した初代ゴジラ、を意識した震災後のゴジラだそうですね。
もしかしてペラペラと捉えられない人もいるかも知れないけども、ペラペラです。

やはり本編は随所というか常に投げ付け続けられるオタク要素だと思った。

無慈悲に破壊される街、謎の博士、招集される濃い変人、あっさりと人智を超える完全生物ゴジラ、むさいおっさんの中突如現れる賢くて最後までキスをしないウーメン、飛び交う兵器、兵器、クサい気もするが俳優がカッコよすぎるし何を言ってもよい雰囲気が出来上がっているカッコいいセリフ、気合、怒涛の脇置き、脇に置きすぎて真ん中に置いてあるものより脇に置いてあるものの方が多そうだ

破壊オタク、怪獣オタク、理科オタク、兵器オタク、俳優オタク…別に詳しくなくてもいい、ちょっとでも興味があれば絶対に面白いやつだ。ちなみに自分は全部ちょっとずつ興味があったから死んだ。シンだけに


勢いが凄いが笑っている暇もない、いや聞いていないと楽しめないと思わせる濃さ、拘ってるのか拘ってないのか分からない色々な描写、席に座ったら生野菜とか調味料をそのまま口に投げ付けられてるようなそんな映画だった。おいしかった。


----------ネタバレがある、見た人用の感想----------

以下本当の感想

いやー。こういう映画ばっかり見すぎて最近不安になってくるんですよ。知能が

今回は何人かで見に行って、感想なりを多少言い合ったりしたのでそこで思った事も少し。


第一形態の不気味さ、大好きです。

物を言わず、何か何しに来てんのか分からないのにひたすら破壊を繰り返す

あとやはり男の子なので、破壊と混沌に少し憧れてしまう

スマホで撮影しながら逃げるそこの人逃げ遅れて欲しい、気づいた瞬間には建物ごと潰されて絶望して欲しい、若干調子乗って振り向いたりしてるオタク死んで欲しい…
所謂見世物の興奮ですか


序盤はとにかく日本の政治の遅さ、難しさを皮肉っている…んですが、ここはキャラ紹介とゴジラの強さを際立たせるためであって、別にそこはどうでもいいんじゃないのかなぁと…
何かそこを映画のメッセージとして捉えるのはなんだか…と自分は思う


んで1回目の襲来のあと、核分裂エネルギーで動く災害ゴジラくんである事が明かされる

昔から核エネルギーは最強と決まっているので高まる期待。


ここらへんでヒーローオタク部隊が結成されますね。
世間では課長補佐の二次創作があるらしいです

キモくて賢いというオタク感がちゃんと出されてて、キモくて賢くないオタクとしては感無量


時系列で来てますが別に時系列で書くわけじゃありません


・自分はニュートラルな気持ちで見られた
何かテーマの1つに特別な気持ちがあったり、その雑念が払えない人には微妙だったり批判したくなったりするのかも知れないが、自分はニュートラルな気持ちで見る事が出来た。
一応触れなければいけないだろうから触れておくと、別にこの映画は政治に何を申すわけでもなく、ただ事実とかを材料として使っただけなんだと思う


・完全生命体
超カッコ良かった。ウソでもいいから納得させる材料と、脇に置きまくる勢いで語ってくれる事ほどたまらん事はないのですわ。

オタク識者の中で一番聞かなきゃいけなかったのは生物学者さんの話だったね
見終わった友人が、ツイッターで最後に映ったしっぽは何なんだろう?って言ってて、見終わって熱量の高い自分はマジでバチギレして、映画の感想なぞでバチギレるわけにいかないから穏便というか何も言わなかったつもりなんだけど後で見返したらバチギレてた。猛省した

過去のゴジラの設定は知らないけど、ゴジラオタクが言うには革命が起こった全く新しいゴジラって言ってた。


・俳優陣
マジで豪華でしたね。芸能には詳しくない自分でもわかるほどの豪華さでした。
特に気に入ったのは、石坂浩二と橋本じゅんが自衛隊にいた事、おにぎりを持ってくる事務のおばちゃんが片桐はいりだった事ですね


・兵器
1回目の戦闘でアパッチやMLRS、2回目の戦闘でB-2爆撃機、トマホーク…
有名兵器のオンパレードでしたね。
米国兵器の映像が完全にサンプルみたいな画質と噛み合わなさで逆に感動した。ああ、画も撮れなかったのにあの兵器が映像とあの字体で流れた!ってね

そして無人在来線爆弾。もうあれは言うなれば射精ですね。オナニー。
全年齢向け映画にセックスシーンが存在するようにシン・ゴジラにはまさかのオナニーシーンがあった。汚い。気持ち良すぎる。

というか無人在来線爆弾に限らずヤシオリ作戦自体がもう


・戦闘全般
対空核熱ビーム、最高でしたね。拡散メ○粒子砲や!!って
一番興奮したのは勢いもあった第一特殊建機部隊が全滅するシーンですが

しかし波状攻撃で完全かと思われたゴジラの防衛機構を破るヤシオリ作戦
ああ、知能…

今思うと本当後半の怒濤さ凄いですね。凄いしか言えねえ。情けねえ。

最後まで勢いを感じるのはやはり人の死が直接描写されないからなのかな…
これ結構大事な事なのかも知れない…


・メッセージ的な
終始日本に対する皮肉が続いて、それを射精で押し流す
とは言え原爆ドームの写真が挿入されたり、最後まで国際社会(米国)の問題はなくならなかったり

でもやっぱり人間頑張れるんだ!っていう終わらせ方


というのは恐らく共通の見解として


個人的には、個人的にはね
人が政治のために見捨てられたり、逆に人のために大局を捨てたり
ゴジラを見たのが初めてだったから当たり前の感想なのかも知れないけど、そういうなかなか見られない人間模様を描いたり見る人に感じさせるのが怪獣映画なのかなーって

あんな別次元の破壊と混沌が襲い掛かったら平時の話なんて全部押し流されて当然
でもそういう破壊と混沌を望む衝動って少なくとも自分にはあるのね

よく全部壊れればいいと思ったとか、世界が滅びればいいのにって思う人とか、自分にはあるって言ってはみたけど他にもそういう人はたくさんいるはずで

すると人間の外面を剥がしてみたいっていう怪獣映画に限らない話に戻ってきて

となると政治とかその他人間模様はその人間の外面を表現するのに格好の材料だったに過ぎなくて

政治も人間もオタクも、神の化身たるゴジラの凄まじさを表現するための材料だったんだなーって思う

と帰ってきたところで、ああ怪獣映画ってそういうものですねと、政治と災害によって外れかけた話をちゃんとゴジラに戻してくれるくらい強烈な、現代ファンタジーに現れても見劣りしない超強いゴジラでした



オタクポイントを全部並べてると朝になるからほんの一部にした(いや本当はありすぎて全部思い出せない)

まとめてはみたけど面白さがどこかと言われれば間違いなくオタクポイントなので、各々が感じるオタクポイントを楽しもうと言いたい…

おしまい
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プロフィール

ひふみ

Author:ひふみ
遊戯王を頑張っていた跡地
現在は主にアーケードゲーム等の日記を付ける場所。

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