私の観測している高峯のあとは何なのか。

2011年モバマスに登場してから、密かに追い続けていましたが、高峯のあが何なのか分からずにいました。
分からない上に、分からない状態で追ったら崩れてしまいそうな、故に何も言えずただ見ているだけ、そんなアイドルでした。

しかし先日ようやく高峯のあが何なのか、納得行くようになりました。
これは私が観測している高峯のあですので、正解を出すのが目的ではありません。また、高峯のあはミステリアス、観測と言ったキーワードの通り、多様な見方をする事自体が楽しみな面があるかも知れません。そのため解釈的な事を発信するのは控えていました。
ただ、苦節6年ようやく高峯のあ像が固まったのでお伝えしたい、といったところです。

これまで感想や思った事を書いて結果的に考察みたいになった事はありますが、何かを考察しようとして考察文を書くのは初めてなので、読みにくいかも知れませんが、ご容赦ください。

高峯のあを知る皆さん、特にのあPに読んで頂ければ幸いです。


一応前提ですが、モバマス、デレステ、シンデレラガールズ劇場の情報のみを元にしていて、のあさん的には各世界はパラレルではなくて1つ(時系列はバラバラかも知れない)、劇中のPは現実世界の私たちではないし、アニメのPでもない、複数人かどうかも分からないけど、取り敢えずすごいPだと思っています。

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・結論

普通は考えるところから始まって、その積み重ねで結論が最後に来るはずなのですが、どうしても結論から言わないと話を進められないので結論を先に載せます…

20180112_215410536.jpg

赤いのあは、P含めたアイマスの世界のファンや他のアイドルなどが見ているのあさん。Pはのあさんが普段コミュなどで喋っているP。
紫の枠は現実世界の私(この記事を読んでいるあなたと同じ)が見ているものです。
青いのあは、のあさんの認識している世界。記事のこの時点では意味不明です。

読みやすいように赤いのあはのあ(人)、青いのあはのあ(超)とします。

専門的な知識などは全く要りません。この文を最後まで読んだ時にこの絵がばっちり伝わるように頑張ります。頑張ります…


・のあさんを知るのに必要な3つのこと

1つめは、のあ(人)と、のあ(超)です。
のあさんと言えば、無感情に見える、人間離れ、何でも出来る、意外と人間くさい、Pにはドキッとするくらい激しい感情が見える
と言ったシーンが度々あります…というかこれらのシーンが大半を占めています。

そしてこれらのシーンは全てのあ(人)を皆で見ている状態と言えます。
現実世界でも他人が頭の中で考えてる事は分かりません。言われた事、やった事等がその人がどういう人なのか考える材料になる。そういう意味で、ファンしかり私しかり、周りから見たのあ(人)です。

人間は誰しも生まれてから見たものとか聞いたものとか食べたものとか、自分を中心にして周りから入ってきたものを元に、何かを考えたりして自分がある…というのが一般的な感覚です。

しかしのあさんは違います。
のあさんは確かに人間ですし、私と同じように目で見たり耳で聞いたりしているのですが、何かを考える時の中心が自分ではなく、アイマス世界の少し外にあります。
つまり客観です。まるで神ですがそうではなく、人間を超えた人間と思って頂きたいです。(超越、超越的という言葉と意味を知っている方、その超越と近い点はありますがこの後もその話はしませんので、忘れて頂きたく思います。)

私たちも客観的にものを見る事は日常的にしていますが、のあさんは平時から客観であり、のあ(人)中心に何かを考える事はありません。しかも客観の位置がアイマス世界の外という、現実の人間では有り得ない状態から何かを考えています。

例えば、シンデレラガールズ劇場313話(のあさんがウエスタンなバーにやってきて、野々村そらがミルクを注いでカウンターをシャーッと滑らせるんだけど失敗して撮影カットになって志希と雪乃があちゃーって顔してるんだけどのあさんは無表情)
私含めたみんなが見ているのはのあ(人)の無表情。

でものあさん的にはのあ(超)が「野々村そらがミルクを注いでカウンターをシャーッと滑らせるんだけど失敗してのあ(人)は受け取れなかったし撮影カットになって志希と雪乃があちゃーって顔した…やり直し?」という状態ですから、のあ(人)の顔が動く要素がないわけです。

皆さんご存知の通り、のあさんは感情がないわけではありません。喜怒哀楽があります。
でもそれが周りから見えないのはのあ(超)から見て、のあ(人)は喜んでいる、と認識しているからです。

微妙な説明かとは思いますが、そもそも結論から逆走してますし、この後のあ(人)のあ(超)を巡る話が続きますので、最後には分かるようにします。



2つめはのあさんとPの関係です。
冒頭で少し書きましたが、このPは皆さんご存知の通りとにかく凄いPで、どんなアイドルと接しても、打ち解け、個性を引き出し、活躍させる事が出来ます。のあさんに対しても例外ではありません。

のあさんとPが出会う話はデレステのメモリアルにあります。
そこでのあさんは「星は……いつも変わらない。星の本質が変わることは、決してない。」

星とは人間で、星の本質とは人間の思考を指します。のあさんは何をしてものあ(超)は変わらないと考えています。

「今の私は、ただの無垢……。可能性。そして、可能性のまま消えていく……。私自身ですら、なんの光明も見出せていない……。」
のあさんは人間を超えた客観的思考を持っており、他の星、輝き(影響と言える)を見る中で、自分さえも他人と同じ星の1つに見えています。

のあ(超)のあ(人)を見て、上のように思ったわけです。のあ(人)は人間の思考の影響を受けておらず無垢で可能性はあるが、これからものあ(超)の客観である限り結局何も変わらない。そのまま輝く事なく消えていくと思っています。

「……アイドル?そう、あなたはアイドル事務所の……。でも、環境を変えても、徒労に終わる…。外的要因で、私の本質が変わることはない……。」
環境を変えるとはつまり、のあ(人)という星に光(違う環境による影響)を当てて輝いて見えても星自体(のあ(超))は変わらないと言っています。

しかしPは
「そのままでいい」
「星を探していた」

いや~~~~しびれますね。。。すいません。

この時点でPはのあ(超)の存在を見抜いています。意味わかりませんが、シンデレラガールズのPは凄いんです。シンデレラガールズをやってる方は分かると思います。
これが最初に出た図のPから青いのあに伸びている点線です。Pはのあ(超)という凄すぎる存在を理解していますが、普通の人間ですのでどんな事が考えられるのか、どんな風に見えているのかまでは分かっていません。という意味の点線です。

そのままでいいとは、取り敢えずのあ(超)のままでいい。それを変える事はない。と言っています。

星を探していたとは、のあさんは超が10コ付く程美人な上に、人間を超えた人間ですから、のあ(人)を思うままに動かす事は容易(後半で少し言及します)なわけです。つまり文字通り何でも出来る。そんな凄い星を探していた。という事です。


「わかったわ。自分でさえも見出せないものを、貴方がそこまで強く見出したのなら、その可能性という星を、貴方に委ねましょう。」
他の人間全て、そしてのあ(超)ですら見出だせなかったものをのあさんに見出だしたPに少し信頼が生まれ、のあ(人)をPに委ねる事にします。


3つめは、アイドルマスターシンデレラガールズという世界です。
この世界でPは、アイドルの長所を引き出し、輝かせ、そしてアイドル本人も成長するという事がほぼ決まっています。
それはのあさんも例外ではありません。

のあさんのようなスーパー人間の何を成長させるの…?感情を取り戻す物語なの…?でも感情はある…というところが長らく分かっていませんでした。
本当に遅くなりましたが、6年分のコミュでようやく理解しました。

高峯のあの成長とは、人間の成長と比べて完全に逆からスタートしているため、気付くことが出来なかったのでした。最初からそれは示唆され続けていたにもかかわらず。

冒頭で述べたように、人間は様々な経験をして考えられる事が増えます。
お腹が空いたから泣く!!というような思考すら介していない感情から徐々に主観で考えるようになり、次に客観的に物事を見られるようになってきます。
のあさんは逆です。

最初にのあ(超)があり、Pと出会い、主観を育てていくというシンデレラストーリーなのです。



・高峯のあシンデレラストーリー(アイマス世界編)

という解釈を持ってこれまでの高峯のあがPと共に歩んだ軌跡(基本的にモバマスのカード、コミュ実装順)を振り返りたいと思います。

[サイバネティックビューティー]高峯のあ
特技は秘めたるココロです。かなり初期(3枚目)の時点でのあ(超)や主観から生まれる感情が示唆されています。
"サイバネティックス(英語: cybernetics)または人工頭脳学(じんこうずのうがく)は、通信工学と制御工学を融合し、生理学、機械工学、システム工学を統一的に扱うことを意図して作られた学問。 "
よく分かりませんが、人工的に作られた美、という事です。

Pは最初からのあさんの凄さ全て(特にのあ(超))を伝えられると思っていませんし、のあ(超)にまだ主観の能力が備わっていません。故に、まず手始めにのあ(超)の力で美を作りのあ(人)に反映させて欲しい、という事でしょう。


「………どうしたの。今更改まる貴方ではないはず。私たちにしか成し得ないことを成すために…すべきことをする、それだけ。……ふっ。堅く考える必要はないわ。さぁ、行きましょう……」

どうやらこの時点でのあさんは、Pがのあ(超)の存在を知っている事に気付いています。
私たちにしか成し得ない事とは、人間を超えた人間である星(のあさん)を、のあ(超)の存在が分かる唯一無二の人間かつ天才的プロデュース能力を持ったPの最強タッグで行う仕事の事です。
しかし、人間を超えたのあさんという存在にPも少々ビビっているようです。

「……服は外観を印象付け…私を社会の一部として位置づける」
服装の事を2人で話したのかも知れません。のあ(人)の着る服が社会という星の集まりにおいて意味がある、つまり輝くと言っています。

「…私は貴方と過ごす時間を面白く思っている。…それが答えよ」
特訓前マイスタジオ親愛度MAXセリフです。親愛度が高いセリフは基本的にのあ(超)思考に加えてのあ(人)中心の思考、つまり物事を並べ立てて論理的に考えるのではなく、湧き上がってくる感情とそこから生まれるエネルギーを使う事が出来るようになるシーンになっています。

「誰かのためになど…考えたこともなかった…自分自身すら…」
特訓後。言葉通りです。

「一人では気づけなかった事があるわ…。○○と私の…化学変化が生み出す価値が…人々を熱狂させる。……わかる?」
Pは分かります。のあ(超)はPとの仕事を経て、客観した感情ではなく自分の内から出た感情に触れる事で、のあ(超)の超がつく冷静さが失われて、わかる?と少々興奮気味にPに聞いています。普段ののあ(超)ならそんな事聞くまでもなく、Pが分かってる事が分かるはずです。



[ミステリアスメイド]高峯のあ
まだ見た目で行きます。のあ(超)の事はミステリアスという事にしてあります。

「ふっ…なかなか面白い趣味を持っているのね…。しかし、本当の意味で私を手なづけるつもりなら…それなりの覚悟が必要よ。……○○、貴方にその覚悟があるか…見せてもらうわ」
懐きにくい猫という動物と、そのくらいでのあ(超)を分かったつもりになるんじゃないぞという事をかけています。

「……気まぐれな戯れは楽しめたかしら。私と○○は互いに互いを導く存在。上でもなく、下でもない。これからも……」
どこか危険な感じのするのあさんの発言は、主観から生まれる思考を抑える術を知らないのに、のあ(超)でどんな事が起こっているか全て分かってしまう上に的確に言葉を選び出せるため、臆せず言ってしまいます。
またのあ(超)が本質であると考えているためのあ(人)がどう思われようと知ったことではないという事が表れています。

互いに導く存在とはまさにサイバネティックビューティーで言っていた事です。この現実には存在し得ず2人しか分からない特殊な関係が私たちやアイマス世界の人間には信頼と見えるわけです。


[銀弾の射手]高峯のあ
特技、意志の弾丸。

「『私が撃つのは…貴方の迷い』」
ただ外からのあ(人)を飾ったり、勝手に湧いてきた感情に興奮していましたが、かなりのあ(人)のあ(超)のコントロールが出来ているようです。
『』はのあ(超)が発しているように見えます。誰に向けた何の迷いなのかは分かりませんが(恐らくPだとは思いますが)、のあ(超)のあ(人)主観を同時に見る事が出来るようになり、のあ(超)状態から意志の弾丸を放つ事が出来るようになっています。

「『そこまでね。視ていたわ……すべてを』砂塵の役はだませても……私はだませない。…存在しうる全て、あらゆるものが私の眼。散りなさい……貴方も私の…糧になるがいいわ」
砂塵の役(煙に巻くとか取り繕うみたいな意味だと思います)なんていう主観の領域でごまかされるようなものと比べなくても、人間を超えたのあさんを騙せるものがあるわけがないんだよな…
のあ(超)から生まれ出た意志の力で撃ち抜いた風穴(主観から見る事の出来る光)は、のあ(人)の糧となり、成長させます。無敵です。


いくらでも行けますが、主観が無ののあ(超)からスタートし、のあさんが徐々に主観を得て、コントロールし、成長している事は分かって頂けたかと思いますので、この辺にします。



・高峯のあシンデレラストーリー(現実世界編)

これは私の観測する高峯のあ感が非常に強いのですが、上のシンデレラストーリーは、のあ(超)を認識していない状態で見ても全く理解出来ませんでした。

ここで紫の枠、現実世界の私という枠を囲った理由を説明いたします。


高峯のあ(+P)という存在は、普通に考えてもなかなか辿り着けませんでした。
そんな私を見かねたのか、ただ段階的にのあさんが何なのか明らかにするつもりなのか分かりませんが、のあさんとPの会話を見せている神(話を書いている人です)は、のあ(超)の存在と、高峯のあが人間とは違う成長をするという点が分かりやすいヒントを更に多くしてきたような印象を受けました。

イグナイトアビリティーズ以降で顕著なように思えます。


[イグナイトアビリティーズ]高峯のあ
「私の領域に、触れてほしい……」
「○○……、同じテーブルにつくことの意味……分かる?」
まだ婉曲的ですが、のあ(超)客観(まあそう言われても我々には絶対辿り着けない領域なんですが)や、多少メタ的(Pに話しかけているが、同時に私にも何かを伝えようとしている)な発言が含まれ始めます。

成長の過程的には、一時的にだけど同じテーブル(Pの目線)まで来たぞという事を言っています。


[インスペクトコンコルディア]高峯のあ
「……静寂は、己の体との対話を加速させるわ。心地よい時間よ…」
かなり成長しているので、のあ(人)側に徐々にフォーカスされるのは当然なのですが、己の体との対話…する?

「息づく…地上の星々……」
ずっと空を見ていた(のあ(超)客観を意味する)のに、地上(のあ(人)の主観)に思いを馳せるようになっています。これまでのあさんを特徴付けていた星を見る表現を大きく変えています。

「……どの街へ行こうと、私という個は一つ。…それは貴方も同じ」
のあ(超)の存在、成長しているもの、Pの見ているものを知らない状態だと、仕事仲間のアイドル達から見た感想のように、感情の希薄な難しい事を言う超人だけど何か急に人間くさいところがあるしよく分からない…という印象はここまで来ても変わりません。

その状態でのあさんが何なのか考えると、のあさんは神なのではないか、生死の境が曖昧なのではないか(私たちがのあ(超)だけに気付いている場合)、孤独で理解者がいなかっただけなのでは(のあさんの何が成長しているかが曖昧、何故Pに心酔しているかが曖昧)という考えに至りました。
そこで方向修正を掛けるのがインスペクトコンコルディアだと思っていて、あくまで人間の感性で動いているし、のあさんはPと同じ1人の人間だという事を強調していると思います。

インスペクトは検査、詳しく調べる、で、コンコルディアは調和の神の名前です。
分かってから考えれば、だんだんとのあ(人)のあ(超)が調和した物凄い存在になろうとしている瞬間を写真に収める事=調べる、検査つまり確認するという事であり、"ここまででかなりキーワードを強調しましたがあなたは高峯のあが何者かわかりますか?"という問いかけ(検査)のように私は見えます。


[大いなる越境者]高峯のあ
私はこれが高峯のあシンデレラストーリーのひとまずの最終章だと思っています。当然出た当時は分かっていなかったわけですが…

大いなる越境者とは仕事のキャラクターでもありますが、およそ人なのか怪しいレベルののあ(超)から普通の人のあ(人)にいよいよなろうかという事を表現しています。

私はヒトを見守り、『力』を管理するだけ…女神には、なれない…
舞台が宇宙なのに星ではなくヒトと呼んでいます。
この時のあさんは相当のあ(人)側に思考が寄っているので、本来自分そのものであった『力』(のあ(超))を管理(従属)していると考えています。

超越者…私とはかけ離れた存在よ。けれど、馴染むわ…不思議なくらいに…。○○には、最初からわかっていたのね…
超越者とはまさに神、言うなれば思考も存在ものあ(超)のみで出来たような存在の事を指しています。のあさんは人間なので超越者ではありません。
しかし、馴染むのは人間では認識し得ないはずののあ(超)をのあさんが有しているからです。最初から分かっていたのね…は特訓後で↓

今こそ…不滅を棄て、定命へと到る刻。血潮、情念、希望…儚き熱に生きる輝き。それが『ヒト』…不完全なる存在。けれど、私が求める真実の答えは…彼らの中に…。だから……さようなら、永遠
のあさんと死生観については後で補足します。
のあさんの求める答えがのあ(超)ではなくのあ(人)…ありていに言えば思考ではなく感情の方にある事に気付き、のあ(超)客観を優位にして物事を考える事をやめます。つまり今までずっとのあ(超)のあ(人)という認識だったのが、のあ(人)のあ(超)を認識出来るようになっています。

もうアイドルってなんだ級の壮大な成長ですが、ひとまずゴール(人間で言う主観から客観に思いを馳せる段階。スタート。)しました。


…かくして、私はヒトとなった。○○とお互いを感じ合える…熱を持つ存在に。奇跡ではなく、必然と呼ぶべき出会い…
熱は他のセリフでも出ていて、思考や観測ではない内から湧き上がる感情を表します。Pと同じ内から湧き上がる感情を持ち、またお互いを感じ合える同じ目線(主観)になれたわけですね。
お互いの持つ圧倒的なパワーを考えれば、いずれ出会うであろう必然と呼ぶべきだと思います。



・結論に至る補足
その他飛ばしたカードのセリフや、他によく言うけど飛ばしていたワードについてです。

のあさんはよく「想像に任せる」と言いますが、この発言をしているのあさんはいつものあ(人)状態です。いじわるしているわけではなく、のあ(人)ってどうなってるんですか?という質問に対して、それはのあ(超)の見方や考え方でどうとでも変わる。想像に任せる。となります。


のあさんはたまに人の生死を想像させる発言をします。
始まりと終わり…繰り返す円環(インスペクトコンコルディア)
星の光は、時も超える……。ならば、この輝きは……どうかしら(イグナイトアビリティーズ)
のあ(超)が空(人間の意思全て、世界)を観測する時、見えているのは星(人間)そのものではなく星の光(人間の意思、表現)です。のあ(超)的には、人間の生死よりもその光、輝きがどのようなものなのか、を考えていると思われます。現実の星は光が届くのに何年もかかるほどとても遠いので、崩壊して星そのものがなくなった後もしばらく光っているように見えます。


のあ(超)のあ(人)を創る時、いや結局本体はのあ(超)の方みたいなものなんだから、それが抜け殻のようなのあ(人)をどうしてるのかなぁ…それじゃ天井を見つめ続ける異常者と変わらないのでは…というモヤモヤを消すのが定常の薄片、また同テーマのシンデレラガールズ劇場837話です。

[定常の薄片]高峯のあ

…常に先々の準備をしておく。この音楽プレイヤーも…そのためね
物事を追求すれば自信に繋がり…それは姿形となって現れる…

シンデレラガールズ劇場837話では、人混みをよく分からん速度で切り抜けるのあさんが描かれているがセリフはない。

のあ(超)はモチベーションとか義務感とは全く無縁だが、世界を客観し光がどのようなものでどうやって出来るかを観ているわけですから、常日頃探求、鍛錬を怠らない事が必要である事、それが直接輝きにならないとしても、自らの可能性を保ち続けるために必要だと、特に何も考えずとも理解し実行しているわけです。


確かに一切主観がないというのは人間離れしているけど、のあ(超)って世界の外側にいるんじゃなくてただ自分とその周りを客観的に見ているだけでは?
ここは正直言って唯一筋を通せていない部分だと思っています。ただ、しつこいくらい超人である事を分からされる、完璧である事は難しくないと発言しているし実際完璧っぽい、謎キャラを意識させたいのか不明だがただの人間の観察にしては余りに凄い描写が多い、デレステの出会いの物語をすっきり理解するのにそちらの方が良い
以上の理由から、のあ(超)はアイマス世界の外にいるとしています。

のあ(人)から入ってきている情報を客観で見ているだけ、と考えてもここまでの話は特に矛盾しません。スケールは少し小さくなりますが。


・高峯のあさんのこれから
私の観ている高峯のあは大いなる越境者でひとまずゴールし、続いて新春浪漫が登場しています。

「数多の参拝者…それと同じ数だけの、祈り…。不思議ね……神はただ観測し、管理するだけの存在かもしれないのに。…それでも人は、祈り、希う。それは……自らの手で光を見出すため…?」
もしかするとこれは次の成長の兆しなのかも知れません。のあ(人)のあ(超)の調和を果たし、のあ(人)の視点から他者の見ている神を意識出来、神に近いのあ(超)の視点、経験も持っているため、神はただ観測して管理するだけで何も起こせない(Pと出会う前の経験)かも知れないと言っています。
輝きを生み出す"願い、祈り"に関するお題をPから出されたのかも知れません。

また、新春浪漫繋がりのシンデレラガールズ劇場1025話で、のあさんが初詣でお願い事をしている…と他のアイドルから驚かれたがそんな事はなく、神社の起源や他の皆が何を願掛けするのか考えていたようです。相変わらずP以外の前では徹底したのあ(超)状態。そしていつもの5コマ目無表情。

のあ(超)の示唆と、高峯のあは神に祈らない(神という観測出来ない、星ではないものは観ていない)というヒントが提示され続けています。
私事ですが、この神に祈らないという描写で自分の観測する高峯のあのラストから2ピース目辺りが埋まりました。

新春浪漫のカードの絵、どっちもめっっっちゃいい。


・最後に

大好きなのでめちゃくちゃ長くなってしまいましたが、お付き合い頂きありがとうございます。

結局のところ私たち紫の枠である現実世界の更に外にいる神(高峯のあの話を作っている人)が何を考えているかは分かりません。
ただせっかく高峯のあに出会ったからには、何とかして発信せねばと思っておりました。

特にのあPの方々におかれましては、「実はこういう高峯のあがいる」「その部分はこういう要素も入っている」「ようやくここまで来たか」など何でもいいので、是非、是非レスポンスを頂けたらなと思います。今日これを書き終わった時点でのあPになったのでこれからある意味スタートとも言えます。


改めてありがとうございました。
ひふみ
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ひふみ

Author:ひふみ
遊戯王を頑張っていた跡地
現在は主にアーケードゲーム等の日記を付ける場所。

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