宇宙よりも遠い場所の感想とか

今回は、2018神アニメ「宇宙よりも遠い場所」をもとに、他人の感想とか評論を読んで自分の思ったこと、よりもいに限らず鑑賞に際して思っている事を書いてみる

5/14夜
評論というワードが登場して難しい気配が漂っているが、自分は唐揚げのような一口で食べられるおいしいブログを目指しているので(本当か?)今度こそ短く…?

5/15書き終わった俺
わり、そこそこなげーわwwwてか、評論全く関係ねーわwww


・視聴中
報瀬ちゃんがかわいい。
"ひふみソウ@hifumi_justine

しらせちゃんかわええなー

posted at 20:20:24"


このキャラは4人の中で、思い込みの力で自分の"行動"が出来る唯一の人。日向はよく分からないが、基本的に残り3人は巻き込まれているだけ(アニメのキャラなので優劣を付けれるとは微塵も思っていないが、要するに報瀬ちゃんが好きなのである)

目的を達成しても何も起こらないかも知れないという漠然とした何か(具体的な期待ではなく変化が何も起こらないかも知れない)を持っていて、それが溢れ出て隊長に行った方が良いか聞いてしまう(それまで報瀬ちゃんが選択に迷った事はなかったはずなので、誰も泣いたりしない劇中では結構大変な出来事に感じた)という話も、高校生の初めての孤独な旅において自分の感覚では自然というか、報瀬ちゃんをもってしてもそうなってしまうんだと凄くすんなりと入ってきた

報瀬ちゃん演説シーンで泣いた
"ひふみソウ@hifumi_justine

しらせちゃん……😭

posted at 21:33:35"


大体報瀬ちゃんを応援していたら13話終わった


・よしえしがよりもい(とゆるキャン)に見たもの
視聴者へのメタ

"「画面の前のおまえら」(視聴者のことです)に対するメタ的表現が濃厚で、

とくに「ざまあみろ」や11話の「画面の向こうにいるおまえら」なんかは、ここまで露骨か!?と思う程に

メッセージ性を強く残していました。"


彼女らから視聴者に対して、南極という現実離れした非日常から強いメッセージを投げかけていて、なのに日常に足を付けている(日常に始まり日常に終わるし)から、喪失感(ついて行けない感とか物語と自分の世界がつながらない感の事かな?)がない、という話でした。


・Fordしの評論
もし彼女らが2つ目の壁を突破しなかったら(例えば報瀬ちゃんなら内陸調査隊には参加するが、母親のPCの電源が点かなかったら)という観点から4人と作品について論じている。
評論ってよく分からんけど、まー俺が読みやすいのはFordしの文を読むのに必要な知識が俺にも備わってるからだよねー(他の人の評論を読むには知識が足りていないため、読みにくい)とかいう話もした


・見終わって感想を言ったりして考えたこと

見終わってからよしえしの感想を読んだ時に全然スッと入ってこなくて、何が違ったのかなと考えると、多分南極という場所は半分異世界として提示されてたかも知れないんだけど、自分は視聴中南極に行ってた(?!)という事だと思う。

(自分が日々過ごす上で最も必要だと考える)思い込みの行動力で突き進む報瀬ちゃんに乗り移る勢いで応援していた自分は、日本やテレビ画面の外から見ている視聴者ではなく、報瀬ちゃんの守護霊か、敢えて近い登場人物を挙げると隊長かも知れない。


・感情移入と自分の視点(本題)
以下よりもいプチ感想を言った時のFordしのつぶやき
(Fordしはレディプレにそんなにハマりませんでした)

"Ford(塩とごま油)‏ @fofoford · 5月12日

「よりもいに視聴者への強いメタ性を感じたよしえしと、そうでなかった俺とひふみ氏の違いは」という話をしていて、俺もレディプレイヤーワンからオタクを嘲笑うスピルバーグを感じたので、単純に作品への熱量の差が俯瞰性の差なのでは?みたいな結論が昨日は出たけど、いまいち面白くないんだよな。"


俯瞰性の差~
要するに感情移入出来たか否かって事だと思うんですが気付いたこと

確かに自分もFordしも凄い熱量を持ってよりもいを見てたんですが、自分は報瀬ちゃんというキャラをメインに楽しんでいて、Fordしはよりもいを語る上で"4人で1つ"とか言ってたので少し見方が違うように感じる

自分は人と比べてキャラクターに感情移入して楽しむ事が多いみたいで、確か8人くらいで名作ダークナイトを見終わってすぐ、いや~ジョーカーカッコ良かったな~!!負けちゃったけど~!!みたいな事を言ったらその話は無かった事になって割としょんぼりしたり、今回のよりもいの報瀬ちゃんしかり(ジョーカーに感情移入して見ていると、視聴者と作品という構造に気付けなかったので皮肉にもダークナイトとよりもいで同じ事が起こっている)

キャラの生き方、考え方みたいなものの影響が大きいのかも知れない

映画に"正しい鑑賞"なんてものはないんだけどやっぱり最大限楽しみたいじゃない、と思う事があって


・感情移入以外に自分は何を楽しんでいるんだ?

Fordしの何となくつぶやいたであろう事を勝手にダシにして申し訳なくはあるんだけど
単純に作品への熱量の差が俯瞰性の差なのでは?

というのが少し違う気がして、例えばこないだミスミソウという映画を見てすごい面白かった時(とあるド田舎町の中学でいじめがエスカレートし、家と家族を燃やされた少女Aが復讐を始め、乗じて田舎に飽きたオタクがAの"狩り"を始めたり、Aの恋人がサイコで勘違いを起こしたり色んな事が起きて最後は登場人物の殆どが死ぬ映画、マンガ)
少なくともキャラに感情移入はしていないが、その世界にはのめり込んでたという感じだろか。言わば熱量は物凄かったけど俯瞰性は保たれてた気がする

んでこういった例でいつも出すのがガルパン
ガルパンなんか何故面白かったのか全く説明出来ないし、誰にも感情移入しないし、まさにアニメの世界で起こることを外から見ている感じなのにめちゃくちゃおもろいじゃんか


・まとめ1
感想の"言葉"を持っていないのでは

その正体不明の面白さを端的に説明する言葉を持っていないのでしょうな
語彙力と知識、ないからと笑ってすませたらそこで終わりだよなあ…

発信しないと相手からは何も見えませんぞ。さて、どうすれば


・まとめ2
色々な楽しみ方が出来る作品は凄い

それだけの事が詰め込まれてたって事ですよね多分。そういう作品がもしかしてみんなに好かれる作品なのかなと思ったり

映画とかに限らず、対象が広いものを作り出せる人って一体どうなってるんダヴィンチ
って最近思います



報瀬ちゃんに追い付けるようがんばっていきましょう

Das feenreich
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ひふみ

Author:ひふみ
遊戯王を頑張っていた跡地
現在は主にアーケードゲーム等の日記を付ける場所。

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