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ゲームしようぜ前編(ゲームの紹介)

起きている時間の殆どをツイッターかゲームかオタクに使っているため、たまに人に会うと今は何のゲームをやってるの?とよく聞かれます。

全部言うわけにもいかないので相手になるべく近そうなチョイスをして答えてしまっています。というわけで、現在やってる、やったゲームのおもろさをここいらでまとめて紹介していこうと思います。

ついでに以前からやってみたかった「このゲーム始めるならここから!」を書いてみたいと思います。始めたいんだけど何からやればいいの?っていうのよく見るので。基本的には戦闘民族向けです。


スマホゲー

・シャドウバース

言わずと知れた売上No1デジタルカードゲーム。
かつてはメンコと呼ばれ、正直メンコ感が強い(運の影響が強い)ゲームだったのですが、最近はカードの効果が複雑になり、かなりプレイが影響するゲームになってきました。

特に疑似ドラフト形式の2pick、構築戦で実力の出やすいBO5形式はかなり面白いです。

天下のCygamesが運営するゲームなので、実力試しの場が多いのもよいです。

お財布に優しく、1500円くらい払えばいきなり構築戦に参加して後は無料といった感じで遊べます。

オタク要素としては、Steam版では英語ボイスが聞けるので、英語でプレイするのが一興です。《呼び覚まされし禁忌/Abomination Awakened》がめちゃカッコいいです。あとグリームニルも3分は笑い転げるので聞いておいてください。

最後にやはり人口の多さ。話題にもなる、一緒に遊べる、観戦も出来る、サービス終了の心配もない、目指せ夢の1億円。オススメです。

今始めるには
昨今のスマホゲーによく見られる、始めるなら常に今がベストのタイプ。

もらえるパックから出たいらないカードを隅々までエーテルに変換して、1つデッキを作りましょう。作れます。
更にカードが欲しい、課金したい人は構築済みデッキがオススメ。
パックに比べ圧倒的に廉価で強いカードが手に入り、しかもダブったカードは分解出来るため無駄がありません。

ちなみに自分は今までシャドバに課金して構築済みを4つ買っています。

何デッキ組めばええねん!という話ですが、まずgamewithで流行デッキを見渡しましょう。最強デッキランキングとかいう如何にも弱そうな文字が踊ってますが、記事や更新はしっかりしています。

デッキタイプを決めたら、直近のJCG openで入賞したデッキレシピを調べます。
RAGE、Rating杯、その他大会も良いですが、我々弱者が戦うのはランクマやグランプリなので、それらの環境に近いごった煮の状態を戦い抜くパワーのある構築…となるとJCG openくらいのレベルがわかりやすいです。(レベルの高い大会では、プレイのレベルが高い前提で、相手の構築を想定して組まれた汎用性の低いレシピがあるため)

デッキを作る上でくれぐれも気をつけたいのは、ツイッターでグラマス到達!とか何連勝!とか書いているデッキレシピです。あれらはSNSでバズるために組まれた一風変わったデッキで、強豪がプレイヤー力でザコを倒して結果らしきものをひねり出した、言わばセンセーショナルな広告です。
流行に乗るのは大事ですが、情報弱者を自覚しているうちは真似しない方が良いです。自分は失敗しました。

プレイ日記
先月DBN期ローテグラマスを達成し、今アンリミのグラマスに挑戦中です。
※執筆中に達成しました。

Screenshot_2018-05-27-18-10-56.jpg
↑ここからゴーレムを抜いて、ウィンブラとコールチェインを足したものが、現在ランクマを上っているレシピ。溜め込んで並べて押し潰す動きは他のデッキにはない唯一無二の快感。

またドロシー使ってて、俺は一体何年ドロシーにお世話になるんだと。
これからもぼちぼち続けて、オンライン大会とかにも出てみたいです。



・アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ(デレステ)

モンスターコンテンツアイマス。アイマスの凄さはとにかくフィールドの広さで、アイマスをやり込めばそれだけでオタク人生が満たされそうなくらいの量があります。

ゲーム、キャラクター、音楽、ライブ、声優の土台があり、そこに複数のプロダクション、そこから更に各作品内に広がる宇宙…この広さでクオリティをしっかり保ち継続しているのは本当にモンスターとしか言いようがないです。

デレステは音ゲーながら"営業"(音ゲーしないでポチポチ)が追加された事で、時間が取れない人にも優しくなったこと、やり込みのリターンが名誉のみなので下々のPも面白さを享受でき、なおかつやり込みにも応えているところが素晴らしい。

そして何より口を開けていれば降ってくる推し。最近追加されたデレステのアイドルだけしゃべるツイッター「デレぽ」の威力がすごい。戦いで疲れた脳に無条件の幸福をくれます。

今始めるには
愛を購入するゲームなので、微課金でも好きなキャラを全員踊らせる事は余裕で可能。
ランキングで報酬が出るいわゆるイベント戦では戦力も音ゲーの上手さも必要なく、己の時間との戦いになります。

故に、特に考えなくともやればやるだけ、入れれば入れるだけ返ってくるゲームになっています。

攻略はデレステwikiが充実しているのでこれ一本で良さそうです。

プレイ日記
こないだSSR高峯のあがついに実装され、すなわち初めてオリジナル衣装を纏った動く高峯のあを見られる事となりました。感無量。
デレマスで紡がれてきた食要素、人間離れ、人間への回帰を1枚で表現したSSRですね(早口)

Screenshot_2018-06-21-15-30-59.png
↑ルームでしゃべる高峯のあ。謎めき過ぎていて一周回って謎のまま楽しむのがのあPです(適当)


・ディズニーツムツム

パチンコです。たまにやって非オタクの点数をごぼう抜きしてランキング1位になって笑いながら1回でやめるのが熱いです。

"陽"ゲームなのでバランス調整という概念がなく、もうシンデレラがトップメタに君臨して4年くらい経ちますが、それより強いツムが出ることもなければ弱体化もされません。最高。

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↑自分のマレドラの平均点は1000万。7777コインを記念に撮影。

今始めるには
http://hifumijus.blog10.fc2.com/blog-entry-490.html
↑2017年に書いたこの記事の時と殆ど環境が変わっていないので、これを読んて頂ければ。

プレイ日記
シンデレラは作業感がかなり強く、あまり面白くないのですが、マレフィセントドラゴンはパンピーを倒すには十分過ぎるパワーを持ち、ものすごい音と光で爆発するので幸福度が高く、更に上手くなれば忙しさも増し点数も伸びて楽しいかなりのうまぶり仕様なので、実質最強ツムと言えます。


家ゲー

・ブレイブルークロスタッグバトル

ついにRWBYが格闘ゲームに。神のゲーム。以上。

格闘ゲームの時点でもう覇権は取れない悲しい時代になってしまいましたが、4作品(うち3作品はシステムが違う格ゲー)合体のお祭り状態でありながら、シンプル(小手先のテクの必要性が低い)で奥深い(勝つための戦略が多く、どのように攻略するかは君次第)作品。お祭りで硬派、という一見矛盾した評価を得ています。

RWBYのモーションは主にTrailerから取られていますが、ストーリーや一部のモーション、発言、キャラクターカラーなどからVol.2くらいまでの世界観が汲まれている事が分かります。

英語ボイスもこのゲームのために新録されていて、過激派へのご褒美がしっかり用意されているところもグッド。思う存分優しい早見沙織でないRubyの甲高い声を聞くことが出来ます。

ご褒美と言えば、先日ヤンが解禁され晴れて4人とも使えるようになったのですが、数々の他作品クロスオーバー掛け合いが見られる中RWBYは唯一、敵味方併せてチームRWBY4人での特殊掛け合いが用意されています。

対戦ゲームは人が命。ならいつがやり時か。そう、今です。

今始めるには
このインターネット時代に、一周回って人から直接教えてもらうのが最適解になりつつあります。
1番良い情報源は強豪の対戦動画、次いで有名なゴジライン(ググって)です。
プレイヤーが口を揃えて"正解が分からないゲーム"と言うように、俺の考えた最強の戦法を極めれば極めるほど勝てるゲームなので、基本を抑えたら後は自分を信じるしかないかも知れません。

プレイ日記
頑張っているつもりなのですがなかなか結果がついて来ません。格ゲーは10年戦士どころか20年戦士もいるような世界なので当たり前と言えば当たり前ですね。EVOで発表を聞いてからRWBY参戦が本当に嬉しかったので、これからもしばらく遊び続けそうです。

ルビーブレイクのLadybugがかなり強そうなのでしばらくこれで戦います。ブレイクがかなりとんがっていて相性差が激しいので、ヤン姉ちゃんで弱点を埋められるか後日試します。
ルビーは人気キャラを露骨に強くするよう忖度があったのではないかと言われる程ハイスタンダードな性能。
ワイスは補助キャラとして後衛で強いキャラなら良かったなと思ってましたが、実際は長いリーチを活かした堅実な前衛ポジションになりました。


後編へ続く…

やったぜ。(yubit映研)

やったぜ。 投稿者:うおお三銃士 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの感傷マゾのFord(17歳)と先日コートくれた京アニ好きのIT土方のsola
(27歳)とわし(14歳)と他8人で草加にある1Kのアパートで盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんで駅前の寿司屋で寿司を食ってから騒いでも怒られない所なんで、 そこでしこたまゲームしてから語りはじめたんや。
みんなでシャカパチしながらストラクチャーデッキだけになり持って来た盆回しと混沌の場を3枚ずつ入れあった。
しばらくしたら、興味ない映画に眠たくなって来るし、みんなが寝床を求めて廊下をごろごろしている。
新入りのルンバに床をなめさせながら、社長の自転車を出品してたら、
先に加湿器がゆわかしき最強ストレージに水をドバーっと出して来た。
それと同時に鉄蟹もわしもジェネラルを出したんや。もう盤面、壁まみれや、
4人で撮った君の名は。を編集しながらリツイートしあったり、
クルスが加入するはるか前にスターウォーズで徹夜したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらく映画見まくってから又竜泉寺の湯に入るともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
真面目な本が詰まった棚にリュグローのテコンダー朴を突うずるっ込んでやると
環境がプロジェクターとスピーカーで整備されて気持ちが良い。
たっくもFGOのガチャに限度額突っ込んでクレカをつかって居る。
OWNGOALオススメのプリキュアを応援しながら、思い切りインターホンが鳴ったんや。
それからは、もうめちゃくちゃよしえしとさよ朝の激論をしあい、
マウントを取り合い、3分59秒も紙芝居をした。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢でフィールドワークは最高やで。こんな、限界オタクと青春の追体験しないか。
ああ~~早くリレー小説を書くわよ。
かもめ亭であえる奴なら最高や。リズは100*99*99,打ち上げ花火は2*2*85、や
半券捨てちまったやつ、至急、落札してや。
半袖姿のまま撮影して、アニクリに寄稿してやろうや。



今度yubit映研の紹介をするのでその一部です。


ウソです。


本記事は実在の団体、人物とは一切関係ありません。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー 感想

アベンジャーズ、というかマーベルは何か数多いし、見た作品数もかなり少ないし機会があったらで…みたいな感じでスルーしていましたが

またしても信頼出来るオタクの一言で「あっこれ俺が見るやつだ」と天啓を受け、見てきました

アベンジャーズ関連作品を見てから見に行けというのは重々承知しているのですが、これそんな事してる場合じゃない…となったので以下のような状態で行きました

・アベンジャーズ(1)
・その他アベンジャーズ以前のマーベル作品をいくつか。とか。キャラクター個々人は大体分かる
・あとこれ。重要資料一瞬で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に追いつきたい人のためにアベンジャーズの現在をまとめました


-----↓ネタバレ無し↓-----


第一声。大御所の作る、シリーズ節目の"転"作品凄すぎた。

"アベンジャーズと呼ばれる一連の作品は、アメリカのマーベル・スタジオが企画する「MCU」(マーベル・シネマティック・ユニバース)というプロジェクトで作らている映画です。

MCUの作品は全て同じ世界観で地続きとなっており、単独で活躍してきたヒーローたちが「アベンジャーズ」としてクロスオーバーします。

2018年現在、MCUはフェイズ1~フェイズ3で構成されていて、今後もフェイズ4まで公開される予定です。

そして2018年4月27日公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はフェイズ3の締めくくり(の前半)であり、さらにMCU開始10年目を飾る節目の作品でもあります。"



マーベルよく分かんないし~とか言ってる場合ではない。上のブログでは、最短で追いつく7作品とかも紹介しているけど、正直それに躊躇してインフィニティ・ウォーを諦めるくらいなら、今すぐさっきのブログを読んで映画館に行こう。

ファンサービスではなく作品として完成されたクロスオーバー、ユーモア、戦闘、造形など細かいところどこを取っても凄い完成度、そして究極に近い物語。

最近の記事で色んな人が楽しめる映画って凄いよなーって言ってたんですが、この映画まさに「最近の映画で1つ、人に勧めるなら?」という問いに明確にこれと推せる映画です。凄い。凄いしか言ってねえな


-----↓ネタバレあり↓-----






まずお伝えしたいのがマーベル入門者にも関わらず、こんな集大成的なのを見ても面白いかな?と正直ナメていたんですが、ナメすぎてた。マーベルやばい。

まず、オールスター集合→主役サノス紹介→結果→どうなるの?というシリーズ節目としての面白さが完璧に詰まっていて、過去こいつの活躍を見たいとか、次も見たいとかそういう気持ちにさせるエネルギーが凄かった。

サノスがガモーラと合う前辺りまで、うわこれ初めて見るガルパンが劇場版ガルパンのやつだ~!!っていう感想を用意しかけたんですが、壁にヘドバンした。これ以降ガルパンというワードは出てきません。これはアベンジャーズ インフィニティ・ウォーの感想だからです。


・キャラクター
各々が映画数作品分の背景を持って、きっちり集約させた作品、ある?
自分は初めて見た。

・すき
マンガ的なお約束をしっかり守った戦闘、それでいてカッコいい。スパイダーマンが船に穴を空けるところとか、グルートが柄を作るところとか、コングラッチュレーション!!つって立ち上がって拍手、しちゃうよね…した…心の中で…

サノスの部下(女)すき。

ロケット・ラクーン、個人的に思い出があるのですき。丸太だー!

ドクター・ストレンジ、すき。次見るならドクター・ストレンジ。シビル・ウォー見ろやって怒られたけど。

でもやっぱり、サノスがもーーっとすきです。


・本当に分かり合う事は必要なのか

サノスが(この作品以前)何をしてきたかは、ガーディアンズ・ギャラクシーでこんな感じだったんだろうなと勝手に補完して。ロキと違ってサノスは自らの信念を持ち、必要な力を持っている事は伝わってきました。

"これは慈悲なのだ。"

こんな事を言って成敗される悪役はごまんといます。慈悲だと思っているのがサノスとサノスの支持者だけだから。とか、人の命は奪ってはいけないから、とか。

今回戦いは主義主張の対立による戦争でも、人間の闇と光の戦いでもありません。自分たちはサノスを敵や対抗勢力とみなす事が出来ず、ただ深い絶望とともにサノスの歩む先をじっと見ている事しか出来ません。

慈悲とは自己犠牲が根底にあり、与え合うものではなく与えるものであるから。


・愛のために死に、世界を救えるか。

こうなるとは全く思わなかったんすよ…周りの立役者が主役級に凄いとは言え、これが本当に凄くて震えた。

ソウルストーンの入手で決定的になりますが、サノスは確かに自分の信念のために生き、ましてや憎しみや欲求のために戦っていません。

"私は、新しい世界の幕開けを眺めるだけだ。"(だっけ?)

生物を救うという使命を持ち、そのために必要な力を備えており、自分を犠牲にする覚悟(ガモーラを殺す)が確かにある事を証明します。"慈悲"そのものです。


対してアベンジャーズはというと、キャプテンは自分を殺す覚悟と力が足りず、サノスを止める決定的なチャンスをふいにしてしまいます。

ドクターには全てが備わっていましたが、全宇宙を救うサノスに対し、自分を中心とした世界を救う手段を取り、敗北します…
ドクターはちょっと特別なのでアベンジャーズに詳しいと見え方が違うかなと不安なキャラですが…

そしてスカーレット・ウィッチもまた全てを備えており、愛する者のために、世界のために死ぬ覚悟がある人でした。しかし、サノスに負けてしまいます。つらい。

結果、相互理解は何の意味も持たず、ただ愛と覚悟と力の圧倒的な差でサノスは勝利し、信念たる指パッチンを実行します。

そして、理想主義者に物語が託されそうです…


気付いたら説明してました。

これが自分の見たアベンジャーズ インフィニティ・ウォーでした。

個々人が自らの信念と相互理解によって行動しても、世界は幸せにはならない。

世界に対する愛(この世で最大の慈悲と言える)が、個人や自分が信じる世界に対する愛に勝利し、しかも神の力を以て本当に世界の幸福を実現してしまいました。


宇宙を舞台に多種族で繰り広げられる闘争と、多様なヒーローと多様な思想があって、それらが、一挙に否定される。凄い映画だった…

ここまでやって、どうなるの?と思って当然で、「MCU」(マーベル・シネマティック・ユニバース)最終シーズンを締めくくる作品の前編として凄すぎる出来だったと思います…

おじさんと若者とTwitter

良い地位を得たものが分からない中年に対してものが分かる若者
セクハラの概念が分からない中年に対して若者
(一般に認識されている意味で)集団主義に対して個人主義

Twitterでは毎日、ものが分からない人への恨みつらみがバズったりとか、それを解決するために皆マンガを描いていたりする

大体自分の考える事は、それに関してもっと長く考えた人や勉強した人がいて、殆どの事はググれば誰かが先に考えてくれているし、よく考えることはみんなもよく話題にするし、自分があまり考えないことは話題にしない
当たり前の事だ

けど、自分がよく考える率に比べてあまり話題にならないと思う事の1つが、1番上の"最近のTwitterでの人間関係に関する関心事"に話題を戻して

直感的に伝わる事を信じて書くが、
何故"おじさん"は加害者で"若者"は被害者なのか?という話

例えばブラック企業のサビ残を強制する課長おじさんと、新入りのサビ残を強制される若者にしよう。
後者は被害者である事は間違いない。

おじさんは悪。さっさと会社をやめよう。労基に駆け込もう。おじさんを○せ…

その話題について、当事者でないそれが悪い事であると分かっている人たち(比較的若い人が多いと思っているが)が話す時におじさんについて語る人は、自分が思うよりとても少ない

何が言いたいかと言うと、俺はおじさんに同じくらい肩入れをしたいし、理屈ではない若者の事を哀れんでいる場合ではない感がものすごくある

すっ飛ばして自分がおじさんをどう思っているか説明すると、この状況おじさんは何も悪くないし、もちろん若者は悪くない。誰も悪くない出来事はたくさんあるので理解して頂いたとして

この状況では、おじさんが不利で所謂"弱い"ものだと思う

ここに出て来るおじさんと若者は、あくまでみんなのインターネッツ意識が作り上げたステレオタイプなSerial ExperimentsおじさんとSerial Experiments若者である

という前提で、おじさんは今よりもものが少ない戦後をシャカリキに働いて乗り切った団塊おじさんか、5時に帰ってクラブで踊ってたけどちゃっかり勉強してちゃんと出世できたバブルおじさんという感じだろう

若者は、世論にいじめられて相対的貧困の中に置かれたけどインターネッツやらの情報を得て真理に迫る20代って感じだろう

自分の観点でSerial Experimentsおじさんのストーリーを考えると
「生まれてこの方信じる先人の教えに従って働いて、色々な経験を積みながら歳を取り、自分の哲学が完成されたなと思う辺りで課長になったら、唐突にブラック扱いされ始めた」となる

変化をやめたおじさんの自己責任だという考え方になると思うので、何故自分がおじさんに肩入れするのかの理由をもう1つ

先程どちらも悪くないと言ったが、敢えて言うなら時代がそうさせてしまったとは言えないだろうか。ではどこを正せば幸せになれるのか

時代は現代まで進んでしまっているのだから、根本的に解決するにはおじさんが時代に追いついて、サビ残はよくない。今までの認識を改めよう。となるしかない

ここでおじさんが何故"弱い"のか説明できる

おじさんは人生の殆どをおじさんの時代に生きてきており、それによって人間が形成されている。対して若者は殆どを現代に生きていて、インターネッツという影響力の高い新しいものを取り入れる事も若者の方が簡単なはずだ

この現代の問題に対して、問題そのものに気付き、解決する力が高いのは現代を生きる若者なのだから、この状況においてはおじさんが弱いのだ

という風に見ると、被害者はおじさんであると言えないだろうか

ここでおじさんを叩きまくって○すか、○ぬまで待つという解決(?)方法をとると何が起こるか

それは何故自分が実害を被りそうな若者側であるのにおじさんの肩を持ちたくなるのかに繋がる。ずばり、次のおじさんもその次のおじさんも同じ方法で生まれるはずだからである

人生の先輩に対して"弱者"を助けるというのは物凄い変な感じがするが、この観点で言えば、若者がおじさんを助けないと次は若者がおじさんになってしまうのだ

自分も会社にSerial Experimentsおじさんっぽい人が何人かいるが、その時抱く感情はもう、おじさん、○してあげたいなぁ…ではない。お前におじさんが救えるか…?


おしり

宇宙よりも遠い場所の感想とか

今回は、2018神アニメ「宇宙よりも遠い場所」をもとに、他人の感想とか評論を読んで自分の思ったこと、よりもいに限らず鑑賞に際して思っている事を書いてみる

5/14夜
評論というワードが登場して難しい気配が漂っているが、自分は唐揚げのような一口で食べられるおいしいブログを目指しているので(本当か?)今度こそ短く…?

5/15書き終わった俺
わり、そこそこなげーわwwwてか、評論全く関係ねーわwww


・視聴中
報瀬ちゃんがかわいい。
"ひふみソウ@hifumi_justine

しらせちゃんかわええなー

posted at 20:20:24"


このキャラは4人の中で、思い込みの力で自分の"行動"が出来る唯一の人。日向はよく分からないが、基本的に残り3人は巻き込まれているだけ(アニメのキャラなので優劣を付けれるとは微塵も思っていないが、要するに報瀬ちゃんが好きなのである)

目的を達成しても何も起こらないかも知れないという漠然とした何か(具体的な期待ではなく変化が何も起こらないかも知れない)を持っていて、それが溢れ出て隊長に行った方が良いか聞いてしまう(それまで報瀬ちゃんが選択に迷った事はなかったはずなので、誰も泣いたりしない劇中では結構大変な出来事に感じた)という話も、高校生の初めての孤独な旅において自分の感覚では自然というか、報瀬ちゃんをもってしてもそうなってしまうんだと凄くすんなりと入ってきた

報瀬ちゃん演説シーンで泣いた
"ひふみソウ@hifumi_justine

しらせちゃん……😭

posted at 21:33:35"


大体報瀬ちゃんを応援していたら13話終わった


・よしえしがよりもい(とゆるキャン)に見たもの
視聴者へのメタ

"「画面の前のおまえら」(視聴者のことです)に対するメタ的表現が濃厚で、

とくに「ざまあみろ」や11話の「画面の向こうにいるおまえら」なんかは、ここまで露骨か!?と思う程に

メッセージ性を強く残していました。"


彼女らから視聴者に対して、南極という現実離れした非日常から強いメッセージを投げかけていて、なのに日常に足を付けている(日常に始まり日常に終わるし)から、喪失感(ついて行けない感とか物語と自分の世界がつながらない感の事かな?)がない、という話でした。


・Fordしの評論
もし彼女らが2つ目の壁を突破しなかったら(例えば報瀬ちゃんなら内陸調査隊には参加するが、母親のPCの電源が点かなかったら)という観点から4人と作品について論じている。
評論ってよく分からんけど、まー俺が読みやすいのはFordしの文を読むのに必要な知識が俺にも備わってるからだよねー(他の人の評論を読むには知識が足りていないため、読みにくい)とかいう話もした


・見終わって感想を言ったりして考えたこと

見終わってからよしえしの感想を読んだ時に全然スッと入ってこなくて、何が違ったのかなと考えると、多分南極という場所は半分異世界として提示されてたかも知れないんだけど、自分は視聴中南極に行ってた(?!)という事だと思う。

(自分が日々過ごす上で最も必要だと考える)思い込みの行動力で突き進む報瀬ちゃんに乗り移る勢いで応援していた自分は、日本やテレビ画面の外から見ている視聴者ではなく、報瀬ちゃんの守護霊か、敢えて近い登場人物を挙げると隊長かも知れない。


・感情移入と自分の視点(本題)
以下よりもいプチ感想を言った時のFordしのつぶやき
(Fordしはレディプレにそんなにハマりませんでした)

"Ford(塩とごま油)‏ @fofoford · 5月12日

「よりもいに視聴者への強いメタ性を感じたよしえしと、そうでなかった俺とひふみ氏の違いは」という話をしていて、俺もレディプレイヤーワンからオタクを嘲笑うスピルバーグを感じたので、単純に作品への熱量の差が俯瞰性の差なのでは?みたいな結論が昨日は出たけど、いまいち面白くないんだよな。"


俯瞰性の差~
要するに感情移入出来たか否かって事だと思うんですが気付いたこと

確かに自分もFordしも凄い熱量を持ってよりもいを見てたんですが、自分は報瀬ちゃんというキャラをメインに楽しんでいて、Fordしはよりもいを語る上で"4人で1つ"とか言ってたので少し見方が違うように感じる

自分は人と比べてキャラクターに感情移入して楽しむ事が多いみたいで、確か8人くらいで名作ダークナイトを見終わってすぐ、いや~ジョーカーカッコ良かったな~!!負けちゃったけど~!!みたいな事を言ったらその話は無かった事になって割としょんぼりしたり、今回のよりもいの報瀬ちゃんしかり(ジョーカーに感情移入して見ていると、視聴者と作品という構造に気付けなかったので皮肉にもダークナイトとよりもいで同じ事が起こっている)

キャラの生き方、考え方みたいなものの影響が大きいのかも知れない

映画に"正しい鑑賞"なんてものはないんだけどやっぱり最大限楽しみたいじゃない、と思う事があって


・感情移入以外に自分は何を楽しんでいるんだ?

Fordしの何となくつぶやいたであろう事を勝手にダシにして申し訳なくはあるんだけど
単純に作品への熱量の差が俯瞰性の差なのでは?

というのが少し違う気がして、例えばこないだミスミソウという映画を見てすごい面白かった時(とあるド田舎町の中学でいじめがエスカレートし、家と家族を燃やされた少女Aが復讐を始め、乗じて田舎に飽きたオタクがAの"狩り"を始めたり、Aの恋人がサイコで勘違いを起こしたり色んな事が起きて最後は登場人物の殆どが死ぬ映画、マンガ)
少なくともキャラに感情移入はしていないが、その世界にはのめり込んでたという感じだろか。言わば熱量は物凄かったけど俯瞰性は保たれてた気がする

んでこういった例でいつも出すのがガルパン
ガルパンなんか何故面白かったのか全く説明出来ないし、誰にも感情移入しないし、まさにアニメの世界で起こることを外から見ている感じなのにめちゃくちゃおもろいじゃんか


・まとめ1
感想の"言葉"を持っていないのでは

その正体不明の面白さを端的に説明する言葉を持っていないのでしょうな
語彙力と知識、ないからと笑ってすませたらそこで終わりだよなあ…

発信しないと相手からは何も見えませんぞ。さて、どうすれば


・まとめ2
色々な楽しみ方が出来る作品は凄い

それだけの事が詰め込まれてたって事ですよね多分。そういう作品がもしかしてみんなに好かれる作品なのかなと思ったり

映画とかに限らず、対象が広いものを作り出せる人って一体どうなってるんダヴィンチ
って最近思います



報瀬ちゃんに追い付けるようがんばっていきましょう

Das feenreich
プロフィール

ひふみ

Author:ひふみ
遊戯王を頑張っていた跡地
現在は主にアーケードゲーム等の日記を付ける場所。

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